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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
122 白い小部屋 :0/30 03:44 ID:OM7jKKGG
小部屋の中は薄暗かったが、目が慣れてくると部屋も外と同じに床も天井も
真っ白なことがわかってきた。俺の背後でドアが閉まると音が静かな部屋に
大きく反響した。この部屋は意外と広さを持っているのかも知れない。
(省略)

123 白い小部屋2 :0/30 04:18 ID:OM7jKKGG
「行かないで!」
彼がだしぬけに叫び声を上げた。入ってきた者が逃げると思ったのだろう、
無理もない。こちらから見ると目の焦点が合っていないのは、まだ暗がりの中の
(省略)

124 白い小部屋3 :0/30 04:42 ID:OM7jKKGG
俺は自分の血がのぼった頭で、やっと理解することができた。
アイツが言っていたことが。

(省略)

125 白い小部屋4 :0/30 05:02 ID:OM7jKKGG
どこかの大金持ちの邸宅としか思えない整った美しい庭を進んでいくと、木立の向こうに
白い邸宅が現れた。その重厚な玄関も難なく通り抜け、中に入ってみると
白いドアだけがいくつも連なった、しんとひと気のない廊下があるだけだ。
(省略)

126 風と木の名無しさん :0/30 07:14 ID:GAenwdM3
>124
秀逸!
美青年の部屋の他にエリートリーマンの部屋は(ry

127 風と木の名無しさん :0/30 11:36 ID:I7v8eSxu
あまりの良さに悶えた!(*´Д`)デムパキチク ハァハァ
十代少年モノさんの小説最高でした、次回作を期待してもよろしいでしょうか?


128 白い小部屋5 :0/30 11:56 ID:mXcL6C7A
>>125
「あっ・・・ぁ、はっ・・あぁっあっあっ・・・」
我知らず画像に食い入った。
(省略)

129 白い小部屋6 :0/30 18:09 ID:JLTuOOAX
>>128
俺は彼に向き直った。ジーンズの中がふくらんで疼く。
暗闇の中から怯えた目でこちらを見つめる彼にゆっくりと近づいた。
(省略)

130 白い小部屋7 :0/30 19:08 ID:PIwh64sp
>>129
「こぼすなよ・・・ほら・・飲むんだ、全部・・・唇を・・きつく締めろよ・・」
彼は苦しい呼吸を抑えながらゴクンと大きく飲み下した。形の良い喉仏が大きく
(省略)

131 白い小部屋8 :0/30 19:24 ID:PIwh64sp
>>130
「あっ・・・はっ・・・それ・・・」
刺激の変化に注意しながらゆるゆると、極ゆっくり抜き出す。こんな所で気持ちよくなる褒美を
(省略)


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read.php ver1.4 (2001/10/6)

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