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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
128 白い小部屋5 :0/30 11:56 ID:mXcL6C7A
>>125
「あっ・・・ぁ、はっ・・あぁっあっあっ・・・」
我知らず画像に食い入った。
(省略)

129 白い小部屋6 :0/30 18:09 ID:JLTuOOAX
>>128
俺は彼に向き直った。ジーンズの中がふくらんで疼く。
暗闇の中から怯えた目でこちらを見つめる彼にゆっくりと近づいた。
(省略)

130 白い小部屋7 :0/30 19:08 ID:PIwh64sp
>>129
「こぼすなよ・・・ほら・・飲むんだ、全部・・・唇を・・きつく締めろよ・・」
彼は苦しい呼吸を抑えながらゴクンと大きく飲み下した。形の良い喉仏が大きく
(省略)

131 白い小部屋8 :0/30 19:24 ID:PIwh64sp
>>130
「あっ・・・はっ・・・それ・・・」
刺激の変化に注意しながらゆるゆると、極ゆっくり抜き出す。こんな所で気持ちよくなる褒美を
(省略)

132 白い小部屋9 :0/30 19:58 ID:WUa0T7MC
>>131
俺の下で俺に揺すられながら喘いでいる彼は、身体全体を桜色に上気させていた。
汗で柔らかい髪が額やこめかみに張り付き、何とも言えない色気を発散している。
(省略)

133 風と木の名無しさん :0/30 22:47 ID:06rNbUyS
>白い部屋
GOOOOOOOOOOD!

134 白い小部屋10 :0/31 01:07 ID:ixpS1uxg
>>132
思いを果たした彼は、荒い息をつきながらもぐったりと身体を横たえていたが
それでもなお張りを失っていない彼自身を俺は満足げに眺め、彼の中から自分を抜き取った。
(省略)

135 風と木の名無しさん :0/31 01:23 ID:O1syMIBN
>白い部屋
おおおお。嬉

136 白い小部屋11 :0/31 01:37 ID:XZa/zvRw
>>134
この屈辱的な姿勢で股間の熱を持て余している彼の後ろから、一気に根本まで差し込んだ。
「はっ・・・あ・・」
(省略)

137 白い小部屋12 :0/31 02:08 ID:dRe5WKVq
>>136
俺は呪文のように彼の耳元で囁いた。
(礼を言うのを忘れるなよ…今度は俺も許さない)
(省略)


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