【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 134 白い小部屋10 :0/31 01:07 ID:ixpS1uxg
- >>132
思いを果たした彼は、荒い息をつきながらもぐったりと身体を横たえていたが
それでもなお張りを失っていない彼自身を俺は満足げに眺め、彼の中から自分を抜き取った。
(省略)
- 135 風と木の名無しさん :0/31 01:23 ID:O1syMIBN
- >白い部屋
おおおお。嬉
- 136 白い小部屋11 :0/31 01:37 ID:XZa/zvRw
- >>134
この屈辱的な姿勢で股間の熱を持て余している彼の後ろから、一気に根本まで差し込んだ。
「はっ・・・あ・・」
(省略)
- 137 白い小部屋12 :0/31 02:08 ID:dRe5WKVq
- >>136
俺は呪文のように彼の耳元で囁いた。
(礼を言うのを忘れるなよ…今度は俺も許さない)
(省略)
- 138 白い小部屋13 :0/31 02:37 ID:XYhCJOkx
- >>137
二人を映した鏡は、彼が前から放った白濁でしぶき、彼をもう一つの世界から汚していた。
「はあっはあ・・・はあ・・・」
(省略)
- 139 白い小部屋14 :0/31 03:04 ID:8tI7COxi
- >>138
「んん・・・・」
乾いた眠りから彼が目覚めた。そばの俺を見ると表情を和らげる。
(省略)
- 140 白い小部屋15 :0/31 03:27 ID:FwHr3uH8
- >>139
ほどよくなったところで前を握り締める。今度は俺の手は熱くなっている。
彼は泣きだした。俺の体温で滑りが良くなったローションまみれにされて、彼に反応が始まる。
(省略)
- 141 白い小部屋16 :0/31 03:40 ID:FwHr3uH8
- >>140
「いやっいやっ」
だだっ子のように。俺の半身がゆっくりとドアの外に半分滑り出る。
(省略)
- 142 風と木の名無しさん :0/31 15:16 ID:9BPYV1cl
- ラストシーンの放り投げ感が私好みでとてもよかったです。
お疲れさまでした。
- 143 風と木の名無しさん :0/31 19:17 ID:JnR89fCF
- 白い小部屋(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
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