【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 200 白い小部屋・いきなり番外編9 :1/05 09:29 ID:K6yCxE5N
- 俺は息を弾ませて門扉の前に立つ。門が開くまでがいつもより長い。駆け出すような無様なマネは
すまいと、冷静を努めながら長い小径を普通に歩く。落ち着け。冷静に・・・。立ち止まって深呼吸した。
空を見上げると、ふと力が抜けた。(何をやってんだ、俺は・・・)自分で自分が少し可笑しくなって
(省略)
- 201 白い小部屋・いきなり番外編10 :1/05 09:35 ID:K6yCxE5N
- 「誰がいるのか!?ここから出して!!僕を離せ!!一体何する気で!?」
不安でしょうがないのだろう。縛られ方はいつもと同じ。膝立ちで後ろ手。少し距離を置いて立ち止まる俺に
気が付いて、頬にかなり泣いた涙の跡の残る顔を上げた。
(省略)
- 202 白い小部屋・いきなり番外編11 :1/05 10:00 ID:K6yCxE5N
- 疑わしげに、先生・・・?とつぶやく少年に歯列模型を見せ、口を開けさせる。
「君のボコ型だ。奥歯までかみしめて・・・・違和感はない?」
少年は大きく口を開いたまましゃべれなくなっていた。実に良くできている。
(省略)
- 203 風と木の名無しさん :1/05 10:12 ID:3HwBKg7q
- もしかしてリアルタイム・・・!?(´Д`*)ハァハァ
- 204 白い小部屋・いきなり番外編12 :1/05 10:17 ID:K6yCxE5N
- 「君は束縛を受け入れなくちゃならない。・・・それもそんなに悪くないって、教えてやってもいい。」
少年の唾液がしたたる顎を支え、白衣の前をはだけてまだ変化を起こしていない俺自身を見せつけた。明らかな
動揺と激しい葛藤。口の正面に空けられた穴にゆっくりそれを近づけると、少年の表情を絶望が覆った。感情の変化を愉しみながら、呑み込めない熱い唾液でドロドロの口腔に『ぢゅぷ・・』と奥まで差し入れた。
(省略)
- 205 白い小部屋・いきなり番外編 :1/05 12:50 ID:tAqK2YFN
- 少年の虚ろな表情が一瞬弾け、うろたえたように暴れ出す。暴れても自分自身への刺激になるだけだ。
やがて大きくなった少年が硬く先端をのぞかせた。俺は動きを止めてじっと待つ。今まで与えられていた刺激を
失い、少年は息をつく。指の先だけを探るよう動かすと、身じろぎして羞恥に震えてしまう。
(省略)
- 206 白い小部屋・いきなり番外編14 :1/05 13:19 ID:tAqK2YFN
- 飽かずに眺めていると焦点がぼやけた。少年も自分の置かれた状況を理解できない歳ではないのだ。
わずかに両手の力がゆるむ。俺は空いた手で少年自身を愛撫した。顔をゆがめて身をよじったが、張りを
失っていないモノは少年の心より素直だった。悔しそうなため息が漏れ、息が上がってくる。唾液がおびただ
(省略)
- 207 白い小部屋・いきなり番外編15 :1/05 13:45 ID:tAqK2YFN
- たまらずこみあげた何かが弾けたように少年は鳴いた。
「・・ああっあっあっ!」
一端出てしまった声はもう、止められなかった。それからは苦しそうに喘ぎながら押し殺した鳴き声を漏らす。
(省略)
- 208 白い小部屋・いきなり番外編16 :1/05 14:07 ID:tAqK2YFN
- 弱く押し返そうとする少年の腕を押し戻し、上体を再びマットに押しつけると腰を掴んで双丘の谷間を指で割る。
それでも抵抗を見せる少年は肘をはって胸を持ち上げたが、容赦なく貫くと太股を痙攣させてうなだれた。
「はうっ!・・・」
(省略)
- 209 白い小部屋・いきなり番外編17 :1/05 14:37 ID:tAqK2YFN
- 俺は身体を剥がすと立ち上がり、少年を抱き起こす。意識を薄くし、トロンとした目をしている。
「マットに出したな」
腕を掴んで立ち上がらせると、もうよろめいている。
(省略)
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