【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 277 不良もの・いつかの二人 :1/12 08:46 ID:qC/t7HLF
- ――河原で、二人の少年が対峙している。どちらもまだ十代の中頃を過ぎた頃。
一人は冷笑を浮かべながら。もう一人は、たぎる憎悪をその瞳に募らせて。
少年の一人が、何事か囁いた。
(省略)
- 278 風と木の名無しさん :1/12 16:27 ID:skKiK4tm
- やった、キタ―――――!!
待ってましたよ、亮と和樹!
- 279 風と木の名無しさん :1/12 17:00 ID:eTW8m0B5
- ちゃんと男らしい受けカコイイ!!つ、続きが早く読みたいハァハァ
放置プレイはいやだ〜
- 280 不良少年もの・2 :1/12 19:04 ID:qC/t7HLF
- ――悪夢を見ているようだ。
横たえられていたベッドから半身を起こしながら、和樹はぼんやりとそんなことを考えた。
亮は言った。貴様は弱い、と。事実であるからこそ、こうして囚われの身になっている。
(省略)
- 281 不良少年もの・3 :1/12 19:40 ID:qC/t7HLF
- どこか呆然としたような和樹の問いに、亮は今頃気が付いたのかとでも言いたげに肩を竦めてみせた。
「俺の部屋だ」
答えがあまりにも簡潔すぎて、一瞬和樹は意味が解らなかった。
(省略)
- 282 風と木の名無しさん :1/12 20:08 ID:F5FTOQmI
- 和樹タン可愛い・・・
- 283 風と木の名無しさん :1/12 23:18 ID:kWx7yI/8
- 職人タン続きー
- 284 風と木の名無しさん :1/13 02:31 ID:SgsziLu3
- 首輪萌ぇ…(;´Д`)ハァハァ
- 285 不良少年もの・4 :1/13 07:52 ID:BJZ5kYPH
- 「――やはり実力行使しかないようだな」
呟くと亮はスツールから立ち上がり、和樹の元へと歩いた。
和樹の染めた茶髪を掴み上げ、上向かせる。
(省略)
- 286 風と木の名無しさん :1/13 11:45 ID:3+rayhG4
- ウホッ!キテル!イイ!
自分もオネダリしたいSSがある…
ハズカチィカラ、ヨルニシヨウ…
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