【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 317 ショタ攻め/淫魔×高校生 :1/17 23:23 ID:OZhZAOwQ
- 「――貴方、美味しそうだね」
「――っ!?」
それは深夜、僕が試験勉強をしていた時だった。
(省略)
- 318 風と木の名無しさん :1/18 00:00 ID:lhQ/xJHi
- 淫魔大好きです。
ショタ攻めとのコンボってとこがたまらん。
続き待ってます。
- 319 風と木の名無しさん :1/18 00:25 ID:LLyWdQDz
- おいら決めた。
化学反応タン、過去スレまでもさかのぼって
保存しちゃう。ゾ☆(;´Д`)ハァハァハァ
- 320 ショタ攻め/淫魔×高校生2 :1/18 07:55 ID:wQU904s4
- 「――は?」
目の前の少年から発せられたとはとても信じられないような台詞に、僕は固まった。
――何だって?
(省略)
- 321 ショタ攻め/淫魔×高校生3 :1/18 18:55 ID:wQU904s4
- 「――!?」
傲慢ともいえる奇妙な宣言と共に深くキスをされ、僕は驚愕に目を見開いた。
口内の奥深くまで侵されるような、官能的な口付けに、僕は動けなくなっていた。
(省略)
- 322 時代劇風6 :1/18 21:00 ID:66Neq6SS
- 縄を掛けられ駕籠に乗せられて兄弟が連れて行かれた先は、とある大尽の別邸だった。さほど大きくないその屋敷は隠れ家と言うことらしい。
この屋の主人は留守らしいが、その主人が雇っているらしいならず者達が数人たむろしている。
「おや、お帰りなさい。首尾は上々のようで」
(省略)
- 323 時代劇風7 :1/18 21:01 ID:66Neq6SS
- 両側から二人の男に引きずられるように上総は薄暗い板張りの間に連れてこられた。天井には太い梁が一本通っている。
七之助も同様に敬二郎に連れられて来た。
「こんな所に連れてきて私たちをどうするつもりだ!」
(省略)
- 324 時代劇風8 :1/18 21:02 ID:66Neq6SS
- 「さて、もうよいだろう。七之助にはいつもの姿に戻ってもらおう」
敬二郎は七之助の帯を解いた。
「なっ……。七之助に何をする!」
(省略)
- 325 時代劇風9 :1/18 21:03 ID:66Neq6SS
- 「何をするっ! 無礼者」
上総はあまりのことに驚き、源太郎の手を振りほどこうとする。
その拍子にはらりと上総の懐から書状が落ちた。
(省略)
- 326 時代劇風10 :1/18 21:05 ID:66Neq6SS
- 「そ、それだけはっ!」
上総は焦った声を上げ最後の抵抗をする。
「何を言うか。弟は全部脱いでおるではないか」
(省略)
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