【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 32 卍 忍び・兵馬9 卍 :0/17 21:48 ID:yZGMHAto
- 寝乱れてはだけている兵馬の着物の帯代わりになっている
紐をシュルリとほどき、前を完全に開ける。
そして脇差を引き寄せると上半身を覆っている包帯を一気に切り裂いた。
(省略)
- 33 忍者 :0/17 21:53 ID:yZGMHAto
- >>1さん、スレ立て乙ですー。
ああ、餡餡言わせながらいたぶりたいのに
何でこうアイタタな展開に・・・(つД`)
- 34 風と木の名無しさん :0/18 02:43 ID:zcV4297G
- >>32 ムフォッ!!乙です!! あと投下一番乗りおめでとうございます。
餡餡言わせながらいたぶるの待ってます。アイタタな展開だって大好きです。
- 35 高校生もの・1 :0/18 18:17 ID:cJNRQRi6
目を開けた時最初に見えたのは、中間照明に照らされて淡い光沢を放つシーツだった。
(省略)
- 36 高校生もの・2 :0/18 18:19 ID:cJNRQRi6
- 「っと、どーなって…」
どうにか肩で体重を支えながら半身を起こす。最初に思ったよりも、部屋はさらに
広かった。ラブホにでも連れ込まれたかと思ったが、落ち着いたインテリアといい、
(省略)
- 37 高校生もの・3 :0/18 18:20 ID:cJNRQRi6
- 裕貴は分からないながらも、自分がなにやらややこしい事態に巻き込まれかけて
いるのだけは薄々察する。固定された腕では他になすすべもなく、どうにか体を曲げて
二人から前を隠そうと努力してみた。同時に、努めて明るい声で、今のところ唯一の
(省略)
- 38 高校生もの・4 :0/18 18:22 ID:cJNRQRi6
- 強引に体を返され足を持ち上げられ、気がつくと、幼児に排泄をさせるポーズで隆久に
抱えられ、朝倉の前で足の間をさらしていた。力無い性器も、その奥もすべて。
羞恥と衝撃に、心臓が握りつぶされそうだ。なによりも……身動きも許さずにこんな
(省略)
- 39 高校生もの・5 :0/18 18:25 ID:cJNRQRi6
- ぱりぱりと音をさせながら、テープを引き出す。殴られたせいでまだ回っていた裕貴の
視界で、朝倉の白い手が自分の足首にテープを巻きつけているのが見えた。足首を太股に
固定させるかたちで、テープはさらに巻かれていく。
(省略)
- 40 高校生もの・6 :0/18 18:26 ID:cJNRQRi6
- 「あっ、あっ…」
背後からかかる息で首筋が熱い。認めたくないことだが、隆久の手淫は手慣れていた。
経験らしい経験のない裕貴は、他人の手で扱かれるという異常な状態に翻弄されはじめて
(省略)
- 41 高校生もの・7 :0/18 18:27 ID:cJNRQRi6
- 脱力感といたたまれなさで、両目にはとめどなく熱いものが湧きあがってきた。
後から後から溢れてくる哀しみは、こめかみを伝わって髪の中に吸い込まれていく。
なぜ。
(省略)
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