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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
336 風と木の名無しさん :1/24 00:32 ID:2NaS9Jsb
「ぁつ…ゃだッ…ムリぃ‥…」
 全身を引き裂かれそうな苦痛に掠れた声が放たれる。
「まだだろ?もっとイケるんじゃねぇの?」
(省略)

337 風と木の名無しさん :1/24 02:15 ID:qU5BVxPC
まとめて投下してくれー!
と言いたいがまったり待っていまつ。職人さん達がんがれー

338 336 :1/24 02:19 ID:KpDgaNM5
一応これで全部だったり(苦笑)
初投下で微妙なSS、スマソ

339 犬神 :1/24 12:21 ID:rj8xoTiH
【注意】
作者犬神は『男性』です。作風は限りなく『男性向創作』です。駄目な人は読み飛ばしてください。
「それでもいいよ〜」という方は、脳内のスイッチを『男性向エロ』に切り替えてお読みください。
(省略)

340 犬神 :1/24 12:21 ID:rj8xoTiH
「そこでもまぁ、よう犯られたわぁ……。でも若頭がいい人でな、よーくかわいがってくれたんよ、ウチのこと。あぁ、あれはよかったわぁ……」
 頭がクラクラしてきた。誠くん……、顔赤らめてなに言ってるの?
「でも、初めの男がやっぱちょっかい出してきてな、なんか抗争が始まってん。若頭も死んじゃって、ウチは厄ネタってことでこっちによこされた。それが二ヶ月前」
(省略)

341 犬神 :1/24 12:22 ID:rj8xoTiH
 本当によく分からなかった。僕は脳が熱くなって、もういっぱいいっぱいだった。
 いつの間にか僕は半泣きで、誠くんは半笑いになっていた。
「……それにしても、『かっこいい』は初めて言われたなぁ。『かわいい』は何万回も言われたけど」
(省略)

342 犬神 :1/24 12:23 ID:rj8xoTiH
 いきなりドアが開いた。誠くんも裸になってお風呂場に入ってきた。僕は慌てて、手で前を隠す。
「なんや、恥ずかしがることないやん。友達やろ、ウチら」
「いや、だって……、でも……、でもさぁ!」
(省略)

343 犬神 :1/24 12:24 ID:rj8xoTiH
「じゃあ、一緒にお風呂入ろ、な」

 湯船には二人で入れた。お湯が縁から溢れ、排水溝に渦を巻いて流れていった。僕たちはお湯の中で向かい合った。
(省略)

344 犬神 :1/24 12:24 ID:rj8xoTiH
「うあぁ……」
 もうこれは羞恥プレイってやつではないのだろうか。僕は恥ずかしくって死にそうだ。
「そうへこむなや。昔はウチもそうしてたんや。チンポ擦りながら股の下グリグリ押したりな。そのうち尻の穴に指入れたりとか」
(省略)

345 犬神 :1/24 12:25 ID:rj8xoTiH
「まぁ……、まことぉ……くんっ……、あぁ……、はあぁ……」
「ええやろ」
 誠くんが、口を乳首から離した。
(省略)


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