【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 339 犬神 :1/24 12:21 ID:rj8xoTiH
- 【注意】
作者犬神は『男性』です。作風は限りなく『男性向創作』です。駄目な人は読み飛ばしてください。
「それでもいいよ〜」という方は、脳内のスイッチを『男性向エロ』に切り替えてお読みください。
(省略)
- 340 犬神 :1/24 12:21 ID:rj8xoTiH
- 「そこでもまぁ、よう犯られたわぁ……。でも若頭がいい人でな、よーくかわいがってくれたんよ、ウチのこと。あぁ、あれはよかったわぁ……」
頭がクラクラしてきた。誠くん……、顔赤らめてなに言ってるの?
「でも、初めの男がやっぱちょっかい出してきてな、なんか抗争が始まってん。若頭も死んじゃって、ウチは厄ネタってことでこっちによこされた。それが二ヶ月前」
(省略)
- 341 犬神 :1/24 12:22 ID:rj8xoTiH
- 本当によく分からなかった。僕は脳が熱くなって、もういっぱいいっぱいだった。
いつの間にか僕は半泣きで、誠くんは半笑いになっていた。
「……それにしても、『かっこいい』は初めて言われたなぁ。『かわいい』は何万回も言われたけど」
(省略)
- 342 犬神 :1/24 12:23 ID:rj8xoTiH
- いきなりドアが開いた。誠くんも裸になってお風呂場に入ってきた。僕は慌てて、手で前を隠す。
「なんや、恥ずかしがることないやん。友達やろ、ウチら」
「いや、だって……、でも……、でもさぁ!」
(省略)
- 343 犬神 :1/24 12:24 ID:rj8xoTiH
- 「じゃあ、一緒にお風呂入ろ、な」
湯船には二人で入れた。お湯が縁から溢れ、排水溝に渦を巻いて流れていった。僕たちはお湯の中で向かい合った。
(省略)
- 344 犬神 :1/24 12:24 ID:rj8xoTiH
- 「うあぁ……」
もうこれは羞恥プレイってやつではないのだろうか。僕は恥ずかしくって死にそうだ。
「そうへこむなや。昔はウチもそうしてたんや。チンポ擦りながら股の下グリグリ押したりな。そのうち尻の穴に指入れたりとか」
(省略)
- 345 犬神 :1/24 12:25 ID:rj8xoTiH
- 「まぁ……、まことぉ……くんっ……、あぁ……、はあぁ……」
「ええやろ」
誠くんが、口を乳首から離した。
(省略)
- 346 犬神 :1/24 12:26 ID:rj8xoTiH
- 「泣いてるん? そこまでして男を誘いたいん!?」
誠くんは僕の尻を思いっきり踏みつけた。海綿体がつぶれ、どうしようもない痛みが全身を駆けめぐる。
「があぁっ!!」
(省略)
- 347 犬神 :1/24 12:27 ID:rj8xoTiH
- お尻を横から平手で、力任せに叩かれた。その瞬間、まるでスタンガンを押しつけられたような衝撃が前立腺を駆け抜けた。
「いぎぃっ! ひっ、ひあぁ……、あああぁぁっ!」
ドビュウゥッ! ビュキュウゥッ! ビュクンッ! ビュウゥッ! ビュン! ビュウウゥッ!
(省略)
- 348 犬神 :1/24 12:34 ID:rj8xoTiH
- 僕は誠くんのそばにより、自分がやられた要領で乳首をひねった。誠くんは喘ぎながら、体をのたうたせる。
僕は続けて頬を叩き、腹を殴りった。そし徹底的に陰茎をなぶった。
そのたびに、誠くんは泣きながら笑い、転がりながら震えた。猫がじゃれているようにも見えるが、内容は凄惨だった。
(省略)
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