【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 388 不良少年もの・17 :1/28 12:15 ID:w7jDruXY
- ――翌日。
亮が帰宅すると、和樹は玄関口で、まるで亮の帰りを待っていたかの用にたたずんでいた。
(省略)
- 389 不良少年もの・18 :1/28 12:43 ID:w7jDruXY
- 亮を全裸にして拘束すると、その上にまたがり、狂おしく腰をくねらせながら彼女は言ったのだ。
『フフフ……アンタは顔は綺麗だけど、この体は、なんて醜いんだろうねぇ。滑稽だわ……』
『……!!』
(省略)
- 390 不良少年もの・19 :1/29 04:06 ID:VcdjuSCx
- (……ん)
目が覚め、真っ先に視界に映ったのは、和樹だった。
「かず……き……?」
(省略)
- 391 風と木の名無しさん :1/29 04:09 ID:wJbWuDVh
- キター!キタキタキタキター!!!待ってましたよハァハァ
健気な和樹タンハァハァ 鬼畜亮サマハァハァ
- 392 不良少年もの・20 :1/29 14:56 ID:VcdjuSCx
- 亮は和樹を引き倒すと、まずネクタイで後ろ手に縛り上げた。次に和樹を引っ繰り返すと、その上に馬乗りになる。
「……俺は同情が嫌いだ」
「そんなんじゃ……ねえって」
(省略)
- 393 不良少年もの・21 :1/29 22:28 ID:VcdjuSCx
- ぴったりと唇を塞がれ、無理矢理のようにそれを飲み下す羽目となる。
「ゲホッ……」
咳き込む和樹を見下ろし、亮は一瞬、痛みを堪えるような表情を見せた。次の瞬間にはその表情は拭ったよ
(省略)
- 394 風と木の名無しさん :1/29 22:41 ID:2/+0nk41
- あわわわわ・・・‥……萌
- 395 時代劇風15 :1/30 23:15 ID:c8tRv2XX
- >372
七之助は息も絶え絶えに床に突っ伏したまま肩を上下させている。
足の間から注ぎ込まれた白濁が溢れ、足を伝って流れていった。
(省略)
- 396 時代劇風16 :1/30 23:16 ID:c8tRv2XX
- 「もう悦んでるじゃねえか」
源太郎は耳元で囁きながら上総の濡れた先端に親指を滑らせた。
「くぅっ…」
(省略)
- 397 時代劇風17 :1/30 23:18 ID:c8tRv2XX
- 「ああっ、ああっ、もう……」
上総は縛り付けられた裸身を揺さぶって自失に耐えようとする。
限界はすぐそこだった。
(省略)
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