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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
392 不良少年もの・20 :1/29 14:56 ID:VcdjuSCx
 亮は和樹を引き倒すと、まずネクタイで後ろ手に縛り上げた。次に和樹を引っ繰り返すと、その上に馬乗りになる。
「……俺は同情が嫌いだ」
「そんなんじゃ……ねえって」
(省略)

393 不良少年もの・21 :1/29 22:28 ID:VcdjuSCx
 ぴったりと唇を塞がれ、無理矢理のようにそれを飲み下す羽目となる。
「ゲホッ……」
 咳き込む和樹を見下ろし、亮は一瞬、痛みを堪えるような表情を見せた。次の瞬間にはその表情は拭ったよ
(省略)

394 風と木の名無しさん :1/29 22:41 ID:2/+0nk41
あわわわわ・・・‥……萌

395 時代劇風15 :1/30 23:15 ID:c8tRv2XX
>372
七之助は息も絶え絶えに床に突っ伏したまま肩を上下させている。
足の間から注ぎ込まれた白濁が溢れ、足を伝って流れていった。
(省略)

396 時代劇風16 :1/30 23:16 ID:c8tRv2XX
「もう悦んでるじゃねえか」
源太郎は耳元で囁きながら上総の濡れた先端に親指を滑らせた。
「くぅっ…」
(省略)

397 時代劇風17 :1/30 23:18 ID:c8tRv2XX
「ああっ、ああっ、もう……」
上総は縛り付けられた裸身を揺さぶって自失に耐えようとする。
限界はすぐそこだった。
(省略)

398 時代劇風18 :1/30 23:19 ID:c8tRv2XX
打ちひしがれてがっくりと項垂れ、耳の先まで羞恥に染め上げてはらはらと涙を流し啜り泣く上総の姿からは、まだまだ子供である七之助とは違う何とも言いようのない艶めいた色気さえ感じられるのだった。
「殺してやる……いつかきっとお前を殺してやる……」
しばらく項垂れていた上総は俯いたまま呻くように呟いた。
(省略)

399 時代劇風19 :1/30 23:20 ID:c8tRv2XX
「おい、アレ持ってこい」
源太郎に言われて男が持ってきたのは丈夫そうな縄だった。端にかぎ爪が付いている。
かぎ爪を上総の腰に巻かれた縄に引っかけると反対側を天井の梁に掛けて端を引いた。
(省略)

400 不良少年もの・22 :2/01 12:39 ID:wq/Mlf3X
「――!?」
 突如として視界を塞がれ、和樹は激しく狼狽した。
「やっ……何……?」
(省略)

401 不良少年もの・23 :2/01 12:40 ID:wq/Mlf3X
 先程、亮に服を脱いでみせろといった時に隙間見えた、亮の心の闇。
 その闇は、想像以上に深いのかもしれない。
「あっあっ……」
(省略)


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