【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 395 時代劇風15 :1/30 23:15 ID:c8tRv2XX
- >372
七之助は息も絶え絶えに床に突っ伏したまま肩を上下させている。
足の間から注ぎ込まれた白濁が溢れ、足を伝って流れていった。
(省略)
- 396 時代劇風16 :1/30 23:16 ID:c8tRv2XX
- 「もう悦んでるじゃねえか」
源太郎は耳元で囁きながら上総の濡れた先端に親指を滑らせた。
「くぅっ…」
(省略)
- 397 時代劇風17 :1/30 23:18 ID:c8tRv2XX
- 「ああっ、ああっ、もう……」
上総は縛り付けられた裸身を揺さぶって自失に耐えようとする。
限界はすぐそこだった。
(省略)
- 398 時代劇風18 :1/30 23:19 ID:c8tRv2XX
- 打ちひしがれてがっくりと項垂れ、耳の先まで羞恥に染め上げてはらはらと涙を流し啜り泣く上総の姿からは、まだまだ子供である七之助とは違う何とも言いようのない艶めいた色気さえ感じられるのだった。
「殺してやる……いつかきっとお前を殺してやる……」
しばらく項垂れていた上総は俯いたまま呻くように呟いた。
(省略)
- 399 時代劇風19 :1/30 23:20 ID:c8tRv2XX
- 「おい、アレ持ってこい」
源太郎に言われて男が持ってきたのは丈夫そうな縄だった。端にかぎ爪が付いている。
かぎ爪を上総の腰に巻かれた縄に引っかけると反対側を天井の梁に掛けて端を引いた。
(省略)
- 400 不良少年もの・22 :2/01 12:39 ID:wq/Mlf3X
- 「――!?」
突如として視界を塞がれ、和樹は激しく狼狽した。
「やっ……何……?」
(省略)
- 401 不良少年もの・23 :2/01 12:40 ID:wq/Mlf3X
- 先程、亮に服を脱いでみせろといった時に隙間見えた、亮の心の闇。
その闇は、想像以上に深いのかもしれない。
「あっあっ……」
(省略)
- 402 風と木の名無しさん :2/02 22:26 ID:FQF9BPkj
- 亮たん、ムハー(*´Д`)ハァハァ
- 403 愛なのか?科学反応10 :2/03 01:16 ID:fgEyw9KO
- スイッチを入れると細かい振動が慎吾を襲い、追いつめてゆく。
締め付けては中に注がれ、バイブがすべって外へ出てくると俺に押し戻され、何度も達した。
「ぅ…あっ…ゆる…もう許して……」
(省略)
- 404 愛なのか?科学反応11 :2/03 01:19 ID:fgEyw9KO
- 「んん…、んぅ…」
甘ったるい声が俺を刺激する。
背も身体も前より男らしくなったくせに、こういう時の慎吾は3年前と変わらない。
(省略)
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