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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
551 デリバリー1 :2/28 05:18 ID:7JxddhDm
 雪の降る日、帰ってきたら郵便受けにチラシが入っていた。退屈だったから
チラシの番号に電話をした。電話に出た男が場所と時間を聞いてきた。
好みは?と聞かれたので、とりあえず若くて素直そうなのを、と言っておいた。
(省略)

552 デリバリー2 :2/28 05:19 ID:7JxddhDm

 少年はその言葉にちょっと困った顔をした。でもすぐに笑顔になってコート
のポケットから携帯を取り出した。
(省略)

553 デリバリー3 :2/28 05:21 ID:7JxddhDm

 棒のように突っ立ったまま、服を脱がされていた少年はそこで言葉を詰まら
せた。上半身を裸にしてしまっても黙っていた。さすがに廊下で全裸にするの
(省略)

554 デリバリー4 :2/28 05:23 ID:7JxddhDm

「じゃあ、オプション付ける事にするから」
 そう言うと、驚いたような顔を一瞬した。
(省略)

555 続々・中世仕立て11 :2/28 13:09 ID:y2xotKAT
(あれは、一体なんだ?!)
 大股で急ぎながら、ゾルグは自分の汗に気が付いた。
 セヴェリエはゾルグの前で決して眠らなかったが、その理由が、さっきのあれだ
(省略)

556 続々・中世仕立て12 :2/28 13:12 ID:y2xotKAT
『エーテルは入っておらぬ。ただの酒だ、安心しろ───さぁ、興が冷めた。音楽
を鳴らせ。盛大にいこう』ロランが声を張り上げると、楽器を携えた女達がぞろぞ
ろと入ってきた。太鼓が打ち鳴らされ、歌がはじまる。
(省略)

557 続々・中世仕立て13 :2/28 13:15 ID:y2xotKAT
 ゾルグが意識を取り戻すと、テントの中は無人だった。宴の残骸はそのままに、
燃え尽きた燭台が、小さな炎を灯していた。外で、騒ぎが聞こえる。
 反射的に起き上がり、ゾルグはテントを飛び出した。駆け足で、医者のテントを
(省略)

558 続々・中世仕立て14 :2/28 13:17 ID:y2xotKAT
『修道士殿をもてなしている』
『止せ!今すぐやめろ』ゾルグはセヴェリエの方へ飛び出した。が、それを後ろか
ら羽交い締めにされた。先程の番卒だった。
(省略)

559 続々・中世仕立て15 :2/28 13:21 ID:y2xotKAT
『さあ、ゾルグ。お前が修道士を助けてやれ』
 頭の上から、ロランの冷酷な声が降ってくる。顔を上げると、ちょうどセヴェリ
エの顔の真下だった。目と目があった。
(省略)

560 続々・中世仕立て16 :2/28 13:23 ID:y2xotKAT
『あ!!……』
セヴェリエの口から鋭い声が上がった。体を震わせ、息を詰める。ゾルグは口内に
杭を収めた。舌に、ぴりぴりとした刺激があった。それは媚薬だった。飲み下すと、
(省略)


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