【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 59 現代リーマン20 :0/20 02:14 ID:WRVO1fMm
- 不安げな顔のまま直哉は忠志を見上げて何か言いかける。忠司はそんな直哉の唇に指先を当てる。
「静かに。大声だすな。ここはビジネスホテルなんだから、隣に声が筒抜けだろう? さっきからの声ももしかしたら隣の部屋の奴が聞いていたかもしれない。お前、恥ずかしくないか?」
忠志はそう言いながら直哉の髪を掻き揚げるようにして直哉の額に唇を当てる。唇を離して直哉を見下ろすと直哉は怯えたような顔をしている。
(省略)
- 60 現代リーマン21 :0/20 02:16 ID:WRVO1fMm
- 「さぁ……、どうかな? イキすぎてもう、離してってお願いしたくなるような目にあったらどうする?」
「まさか、そんな」
笑う直哉の顎を取る。忠志は二人だけでいるときに直哉が時折見せる片方の唇の端を少し上げる皮肉っぽい笑顔を見る。その笑顔の後、直哉は必ず一瞬寂しそうな顔をすることも忠志は知ってる。そして、直哉は忠志が思ったとおりそんな顔になって言う。
(省略)
- 61 現代リーマン22 :0/20 02:18 ID:WRVO1fMm
- 直哉のものの根元を掴んで再び唇を唇に触れ合わせる。直哉の唇が震えている。直哉のものは手の中で硬く張り詰めてびくびく動く。一端手を離し、改めて掴みなおして荒っぽく扱いてやる。喉の奥で直哉が声にならない声を上げる。
忠志は唇を離し、乱れる直哉を楽しんで見下ろす。うっすらと顔をしかめて喘ぐ口元がいい感じだと思う。手を動かすのを止めて、でもきつく直哉のものを握ったまま、忠志は直哉の顎を取って、直哉の顔を覗き込んで言う。
「お前、このままベッドでイッちゃ駄目だからな?」
(省略)
- 62 現代リーマン23 :0/20 02:21 ID:WRVO1fMm
- 再び荒っぽく動き始めた忠志の手に直哉は仰け反る。
「駄目、手、止めて! ……今野さん…今野さん! 駄目だ! ……止めろよ!」
喘ぎながら叫ぶように口にする直哉に忠志はぞくぞくするくらいそそられる。手の中の直哉のものの先端が濡れてもう、可哀想なくらいになっているのが判っているからなおさら離せない。もっともっと困らせてやりたい。
(省略)
- 63 風と木の名無しさん :0/20 02:38 ID:SlWHTqrG
- リアルタイムキタ━━(*´Д`*)━(*´Д)━( *´)━( )━(`* )━(Д`*)━(*´Д`*)━━!!!!!
続きが読めて嬉しいッス!
そして今野さんのいじめっ子ぶりに(;´Д`)ハァハァ
- 64 風と木の名無しさん :0/20 04:44 ID:5kF0eSyL
- >現代リーマン
久々に漏れ好みの設定&ストーリーのSSを読めて幸せ…
展開が読めなくてワクワク&ハァハァです
- 65 風と木の名無しさん :0/20 15:48 ID:zNDsmm1L
- >59-62
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ
続き待ってました――!!!
あ、ありがとうすごく好きです。
- 66 風と木の名無しさん :0/20 19:54 ID:phkuk1Dq
- 悶絶!現代リーマンキタアァァァァ━━━━━(´Д`)━━━━━……ン!!!
大好き……
- 67 風と木の名無しさん :0/21 00:28 ID:3XSWtfbe
- キタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(*´Д`)ハァハァ
乙です!!禿萌えです!!こりゃーたまらん!!
続き待ってます!!
鯖の負荷が…どっかで祭りか?
- 68 風と木の名無しさん :0/21 21:33 ID:T4Nq9nNN
- 1st.2ndあたりにいた者ですが、まだ生きてたんだ〜と、しばし感動。
なんか盛り上がってるーと、さらに感動。
ガンガレ!
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