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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
601 デリバリー9 :2/31 14:20 ID:XU3ZtgP/

 一志、と言ったその少年の肩を押さえて、頬を撫でる。頬を撫でる手の手首
を掴んでくる。見上げてくる目はひどく怯えた感じで、何が一志をこんな行動
(省略)

602 デリバリー10 :2/31 14:21 ID:XU3ZtgP/

 ふっと緊張していた身体から力を抜くのが判った。もがくのをやめて睨む目
つきに怒りと諦めが同時に見える気がした。
(省略)

603 デリバリー11 :2/31 14:23 ID:XU3ZtgP/

「あ……」
指先を差し込まれて声を漏らす。中でそっと指を曲げて内側を擦りあげる。丹
(省略)

604 デリバリー12 :2/31 14:24 ID:XU3ZtgP/

「敏感だね……可愛そうにね。お前が望むSMは自分に都合の良いただの自分
の希望。残念ながら、甘かったね」
(省略)

605 風と木の名無しさん :2/31 16:32 ID:yFA5ICR8
一志タンせつないねー。

>601〜604
乙です。続きありがとうございます。
萌え萌えしながら新年を迎えられそうです。

606 風と木の名無しさん :2/31 21:38 ID:AbHY1458
も…もへ…

607 続々・中世仕立て21 :1/01 22:27 ID:9UTDJnWd
ロランの裸は、白くなめらかで、磨き上げたような艶を持っていた。
乳首と、柔らかそうな毛の生えた性器の部分は薄く赤みを帯びていて、男でもなく
、女でもない、魔性の色気を放っていた。見ているうちにゾルグは、体の中心に甘
(省略)

608 続々・中世仕立て22 :1/01 22:29 ID:9UTDJnWd
首に腕をまわし、強く抱かれる。ロランの熱い息づかいが、ゾルグの首筋と耳を甘
く撫であげる。密着した胸から、激しい動悸が伝わる。ロランはゾルグの裂傷だら
けの背に手を這わせ、切なく悶えだした。
(省略)

609 続々・中世仕立て23 :1/01 22:31 ID:9UTDJnWd
ゾルグの杭にこびり付いた香油が潤滑剤となり、杭はその肉壁を容赦なく拡げた。
擦り上げ、奥まで刺さっていく。
ゾルグの肩を掴むロランの指が、ぎりぎりと爪を肉に食い込ませてくる。その痛み
(省略)

610 続々・中世仕立て24 :1/01 22:32 ID:9UTDJnWd
『はあ…んっっ』堪らずロランがゾルグの首に腕を巻き付けてきた。お互いの顔が
近づき、ロランはゾルグの肩口に額を擦りつけ、泣きじゃくった。下から揺さぶら
れ、嗚咽しながら、繰り返した。『ゾルグ。ゾルグ。俺を殺せ。俺を殺してくれ。
(省略)


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read.php ver1.4 (2001/10/6)

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