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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
607 続々・中世仕立て21 :1/01 22:27 ID:9UTDJnWd
ロランの裸は、白くなめらかで、磨き上げたような艶を持っていた。
乳首と、柔らかそうな毛の生えた性器の部分は薄く赤みを帯びていて、男でもなく
、女でもない、魔性の色気を放っていた。見ているうちにゾルグは、体の中心に甘
(省略)

608 続々・中世仕立て22 :1/01 22:29 ID:9UTDJnWd
首に腕をまわし、強く抱かれる。ロランの熱い息づかいが、ゾルグの首筋と耳を甘
く撫であげる。密着した胸から、激しい動悸が伝わる。ロランはゾルグの裂傷だら
けの背に手を這わせ、切なく悶えだした。
(省略)

609 続々・中世仕立て23 :1/01 22:31 ID:9UTDJnWd
ゾルグの杭にこびり付いた香油が潤滑剤となり、杭はその肉壁を容赦なく拡げた。
擦り上げ、奥まで刺さっていく。
ゾルグの肩を掴むロランの指が、ぎりぎりと爪を肉に食い込ませてくる。その痛み
(省略)

610 続々・中世仕立て24 :1/01 22:32 ID:9UTDJnWd
『はあ…んっっ』堪らずロランがゾルグの首に腕を巻き付けてきた。お互いの顔が
近づき、ロランはゾルグの肩口に額を擦りつけ、泣きじゃくった。下から揺さぶら
れ、嗚咽しながら、繰り返した。『ゾルグ。ゾルグ。俺を殺せ。俺を殺してくれ。
(省略)

611 続々・中世仕立て25 :1/01 22:34 ID:9UTDJnWd
ぞぶり、と何かがえぐられる音がして、ロランがくぐもった声を出した。
『ロラン!』
叫ぶゾルグの肩から、ロランの頭がぐらりと揺れる。
(省略)

612 続々・中世仕立て26 :1/01 22:39 ID:9UTDJnWd
ゾルグはロクサネの誘導で、野営地を出た。
ほどなくして、大きな岩陰に、馬と、松明を掲げたセヴェリエの姿を見つけた。
セヴェリエは旅装を着ていたが、足下はまだ少しおぼつかない様子だった。しかし、
(省略)

613 風と木の名無しさん :1/01 22:42 ID:9UTDJnWd
あけましておめでとうございます。以上で終わりです。

応援してくださった姐さん、見守ってくださった姐さん方、ほんとに感謝でした!
またmyエロチャージが充電したら投下させてください。
今年もヨロシクー

614 風と木の名無しさん :1/01 23:57 ID:Ck+DynCN
乙です!また投下してくださいねん。待ってます

615 時代劇風39 :1/02 00:32 ID:CW5AIxsH
>509
上総は思わず身体を竦めるが、恐怖した痛みは思ったよりもなく、すんなりと山城屋自身を飲み込んでいく。
慣らされた自分の身体が恥ずかしく、思わず上総は顔を覆った。
(省略)

616 時代劇風40 :1/02 00:32 ID:CW5AIxsH
「動きますよ」
山城屋はゆっくりを腰を使い始めた。
先に耐え難い苦痛を与えられ、気力を奪われたところにその向こうにある快感を教えられた。
(省略)


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read.php ver1.4 (2001/10/6)

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