【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
- 615 時代劇風39 :1/02 00:32 ID:CW5AIxsH
- >509
上総は思わず身体を竦めるが、恐怖した痛みは思ったよりもなく、すんなりと山城屋自身を飲み込んでいく。
慣らされた自分の身体が恥ずかしく、思わず上総は顔を覆った。
(省略)
- 616 時代劇風40 :1/02 00:32 ID:CW5AIxsH
- 「動きますよ」
山城屋はゆっくりを腰を使い始めた。
先に耐え難い苦痛を与えられ、気力を奪われたところにその向こうにある快感を教えられた。
(省略)
- 617 時代劇風41 :1/02 00:34 ID:CW5AIxsH
- 山城屋は身なりを整えると精も根も尽き果ててしどけなく横たわる上総をそのままに部屋を出、階下にいる源太郎たちに声をかけた。
「お返ししますよ」
源太郎と敬二郎は四つん這いになった七之助が男達に輪姦されている様を少し離れたところから眺めていた。
(省略)
- 618 時代劇風42 :1/02 00:35 ID:CW5AIxsH
- 「では、行くか」
「早くしろよ、次が控えておるのだからな」
山城屋の姿が見えなくなると源太郎と敬二郎は二階へ上っていく。
(省略)
- 619 時代劇風43 :1/02 00:35 ID:CW5AIxsH
- 「頼む、止めてくれ……」
上総は覆い被さる源太郎から顔を背けて弱い懇願をする。
「お前は親の敵だ」
(省略)
- 620 時代劇風44 :1/02 00:36 ID:CW5AIxsH
- 「こっちも可愛がってやらんとな」
源太郎は硬くなりはじめた上総の陰茎を掴んで愛撫した。
首筋まで真っ赤にしながら上総はいやいやと首を振った。
(省略)
- 621 時代劇風45 :1/02 00:37 ID:CW5AIxsH
- 山城屋に散々犯されて緩んだ上総の後ろはもはや痛みもなく、痺れるような快感だけ腰から背筋に這い上がる。それは身体に教え込まれた認めたくない悦楽だった。
源太郎は巧みに腰を操り、的確にツボを付いてくる。
上総は次々に湧いてくるとろけそうな快感に為す術もなく心を侵されていくのだった。
(省略)
- 622 時代劇風46 :1/02 00:39 ID:CW5AIxsH
- 源太郎が終わるとまるで物のように敬二郎に渡された。
「おらっ! 今度はこっちだ」
敬二郎は糸の切れた絡繰り人形のような上総を弄び、尻に精を注ぎ込んだ。
(省略)
- 623 風と木の名無しさん :1/02 01:37 ID:OkTz1MQW
- >>622
お疲れ様でしたー!
いや〜素晴らしいキチークなENDING!!
まさにこのスレに相応しいSSですね。
- 624 風と木の名無しさん :1/02 12:32 ID:XvZzv6o9
- >622
萌えますた…新年早々ありがとう!!
すばらしい年明けです。
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)