【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 130 初投稿です… :04/01/12 05:16 ID:a/1aB/Ys
- (ここはどこだ…?)
周囲を見回すと、そこは見慣れない景色だった。
(省略)
- 131 初投稿2 :04/01/12 05:31 ID:a/1aB/Ys
- 「覚えてねぇの?長い付き合いなのに…」
「…ふざけんな!!」
(省略)
- 132 初投稿2 :04/01/12 05:32 ID:a/1aB/Ys
- 「無駄だよ。」
第一印象通りの冷たい微笑を浮かべ、その男は近づいてきた。
これはどう考えても尋常な状況じゃない。
(省略)
- 133 デリバリー13 :04/01/12 21:49 ID:z6V5q1B1
-
「止めろよ……」
顔を背けてソファの背もたれに押し付ける一志の首筋に唇を当ててから耳元に囁く。
(省略)
- 134 デリバリー14 :04/01/12 21:50 ID:z6V5q1B1
-
一志のものから手を離して首根っこを掴んで首筋に唇を当てて、そのまま唇を顎に滑
らせていく。逃げるように頭を振る一志の唇に触れて、舌を噛んで来るかなと思いなが
(省略)
- 135 デリバリー15 :04/01/12 21:52 ID:z6V5q1B1
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「まだまだ気持ち良くなってもらわないと困るね。君を欲求不満なまま帰すわけにはい
かないだろう? まだまだ気持ちよくなりたいだろう? 泣いて訳判らなくなるくらいにね」
(省略)
- 136 デリバリー16 :04/01/12 21:53 ID:z6V5q1B1
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「止めろ、止めろ、……止めろ!」
一志の身体の奥を突く。機械のように。感じさせるやり方を身体に順に与えていく。
(省略)
- 137 デリバリー17 :04/01/12 21:55 ID:z6V5q1B1
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「ここを使い物にならないようにされた奴がいたな……若い女を使って勝手に稼ごうと
した奴だ。まだ若い男だったが。そんな風に身体を痛めつける仕事を喜んで任せて欲し
(省略)
- 138 その名前は悪夢 1 :04/01/13 02:48 ID:cMwz10Ou
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「白状するといい。自らの命が惜しいのなら。
まだ若くてみずみずしいその身体が土に帰るのが早すぎると思うなら、吐くことだ……
(省略)
- 139 その名前は悪夢 2 :04/01/13 03:10 ID:cMwz10Ou
-
「特警の野蛮で低俗な取り調べを通り抜けたのは誉めてさしあげましょう。
だが、私の取り調べに墜ちなかった者はこれまで一人として存在しない。
(省略)
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