【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 196 リーマンものその4 :04/01/28 13:04 ID:aptWMcSc
- >>194より
木村の心臓は、今にも破裂しそうに脈打つ。発狂してしまいそうだった。下腹から尿意が突き上げてきた。
「ああ。どうもありがとう」
(省略)
- 197 リーマンものその5 :04/01/28 13:22 ID:aptWMcSc
- そう言いながら、御影は机の下に目を落とす。ペニスをくわえたまま、目を見開いている木村を見て、会心の笑みを浮かべた。
武田は御影の言葉に打ちひしがれたように謝罪すると、その場を去った。
ドアが閉じた途端、木村は抑えてきた声を上げ呻きだした。御影が頭を掴み、激しく腰をぶつけてくる。荒々しい息を吐きながら喘ぐ。
(省略)
- 198 風と木の名無しさん :04/01/29 12:55 ID:+Mq93sAK
- 背徳的ですなぁ(;´Д`)ハァハァ
木村さんの残業が見てみたいです。
- 199 風と木の名無しさん :04/01/30 11:05 ID:RJEIW4W6
- Yシャツ+ザーメン=(*´Д`)ハァハァ
- 200 21 Days 34 :04/01/30 11:52 ID:oZxIM0A2
- >>178 のつづき
第15日目
(省略)
- 201 21 Days 35 :04/01/30 11:52 ID:oZxIM0A2
- どぎついピンクの文字で『センシャル・ワーム』と大きく書かれたパックを破り中身を出す。
青白い光を放つそれは当に大きく長い芋虫といった形状で、ゼリー状のものに覆われているためか手に持つとぷるぷると微かに振れる様は見るからに卑猥である。
「ああ・・・ロイ・・・」
(省略)
- 202 21 Days 36 :04/01/30 11:53 ID:oZxIM0A2
- アガンはロイの居室でひとり佇んでいた。少しばかり持ってきたダンガル茶の最後の一杯を点てて飲む。
狭い船内も、このゴテゴテした部屋も、もうウンザリだった。
いや、異常な性に狂ったブラトを見ずに済むなら本当は差ほどでもないのかもしれないが。
(省略)
- 203 21 Days 37 :04/01/30 11:55 ID:oZxIM0A2
- 「アガン、ブラトの様子が・・・」
続くロイの声。アガンは考えるよりも先に寝室に走っていた。
ロイから、ブラトから目を離すのではなかった。あの危険な男に再びブラトを預けてしまったのは自分なのに。
(省略)
- 204 21 Days 38 :04/01/30 11:56 ID:oZxIM0A2
- 明らかに人工物であるはずの青白い物体は、そのくせ芋虫のような形状とその動きは生き物さながらで、びちゃびちゃと粘着音を発しながら踊る様は不気味としか言い様がない。
「なんだ、これは」
アガンが身を引きながらもロイに詰問する。
(省略)
- 205 風と木の名無しさん :04/01/30 17:34 ID:FD9DZyku
- 不良ものまだー
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