【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 23 世にも奇妙な10 :04/01/05 23:10 ID:1/maHJP2
- >1さん乙です。
保守の意味も込めて続き投下させて頂きます。
(今回の泰x尚は鬼畜ではないですスミマセン)
(省略)
- 24 世にも奇妙な11 :04/01/05 23:13 ID:1/maHJP2
- 唇を離すとまた苦しげに呻く。そして泰は、尚の下肢が濡れている事に気づき愕然とした。
ズボンの下で、何度も射精した後のものだった。
「一体何が起こっているんだ…?」
(省略)
- 25 世にも奇妙な12 :04/01/05 23:15 ID:1/maHJP2
- 下肢を濡らす尚の体液を奥の襞に塗り付け、解しながら指を潜り込ませる。入り口は堅く狭かったが、中はとろけるような熱さで指を包み込んだ。
指を動かしたり中心を刺激したりと愛撫を繰り返したが、尚の反応にどこか違和感を感じた。
見えない何かが尚の身体を犯している。おそらくは夢の中で何かが起きているのだろう。
(省略)
- 26 21 Days 8 :04/01/05 23:35 ID:hFWzhyNw
- >>1さん スレ立て乙です。 待っていました。
緩くて長いくてゴメンです。
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(省略)
- 27 21 Days 9 :04/01/05 23:36 ID:hFWzhyNw
- 「酒ですか? まだ日が高いのに」
「お好きだと仰っていたでしょう。折角個人的にお付き合いできるようになったのです。よいではありませんか。今日は仕事ではないのですし。」
無理矢理押しつけたグラスを、ブラトは困ったように見つめていた。
(省略)
- 28 21 Days 10 :04/01/05 23:37 ID:hFWzhyNw
- 驚きと抗議の声は唇で塞ぎ吸い取ってしまうと、大股で歩き出す。
着いたところは宇宙船内とは思えぬほど何もかも整った寝室だった。
広さこそ十分とは言えないものの、大きなベッドはもちろん船舶メーカー仕様の間に合わせなどではなく、壁のクロスとコーディネイトされたベッドカバーといい、サイドテーブルの上品な調度といい、ブラトには見たこともないものばかりである。
(省略)
- 29 21 Days 11 :04/01/05 23:40 ID:hFWzhyNw
- 唐突にロイが唇を離した。
「私としたことがうっかりしていました。礼服を汚してはいけませんね。」
戸惑い顔のブラトに苦笑いしてみせる。
(省略)
- 30 21 Days 12 :04/01/05 23:41 ID:hFWzhyNw
- 「や・・・あ、ああああああーーーーーっ!!!」
ブラトは悲鳴を上げ、忽ち果てそうになる。
「だめだ。もう少し我慢して」
(省略)
- 31 21 Days 13 :04/01/05 23:43 ID:hFWzhyNw
- 「今日はブラト殿も少しは楽しめたようですね。結実の儀式ではこうはいかないでしょう。」
微笑みながら覗き込むロイにブラトは涙に濡れた目を恥ずかしげに伏せた。
「どうでした? 感想は? こういうのもよいものでしょう?」
(省略)
- 32 21 Days 14 :04/01/05 23:44 ID:hFWzhyNw
- 「い・・・ああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ」
悲鳴も必死の抵抗も無視し、一気に奥まで進めると、速めのリズムで進退を繰り返す。
当然受け入れきれず切れたそこからは赤い滴が飛び散った。
(省略)
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