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【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
265 風と木の名無しさん :04/02/11 13:11 ID:NXVHpi7Q
後ろ手に拘束されたまま、私は奉仕を強要されていた。
人並み以上に大きい彼のモノはくわえ込むだけでも一苦労だった。
もう一時間以上続けされられている。顎がだるい。
(省略)

266 風と木の名無しさん :04/02/11 19:34 ID:jmAylvTE
>>263さんは、闇の左手って読んだことある?
ちょびっと設定が似てるなあって思ったんだけど。
パクってるとかじゃなくて、SF好きなのかなって。

267 263 :04/02/12 14:48 ID:EUOzza3P
>>266さん、ご明察通り元ネタはヤミノヒダリテです。
ロイもアレならブラトもエストラーベンみたいな立派なヤシじゃなくて
ゴメンナサイってところですが。


ついでなので、>>255の続きupしますね。
もうちょっと続きます。ウザナガーですみません。


268 21 Days 44 :04/02/12 14:53 ID:EUOzza3P
「ブラト、ブラト」
せめてブラトが正気を取り戻してくれれば救われるような気がしてそっと呼びかけてみる。
しかし、ブラトは赤く狂気を孕んだ目を上げると、ロイの名を呼びながら再びアガンに縋り付いてくるのだった。
(省略)

269 21 Days 45 :04/02/12 14:55 ID:EUOzza3P
乱雑に放り込まれている小道具類の中から、男根をリアルに模した見るも汚らわしいひとつを手に取る。
それ以外に使い方がわかりそうなものは見当たらなかった。
アガンはパッケージを破りグロテスクな模型を取り出すと、ブラトの中から指を引き抜き、そのあとへ怖々押し入れる。
(省略)

270 21 Days 46 :04/02/12 14:55 ID:EUOzza3P
「んあぅぅぅ・・・あぁっ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁーーーーーー!!」
突然高く上がった嬌声とともにブラトの身体が反り返った。
ガクンと後ろに落ちた頭を危うく支えその顔を覗きこむと、見知らぬ男が熱く熟れた瞳でアガンを見詰める。
(省略)

271 21 Days 47 :04/02/12 14:57 ID:EUOzza3P
アガンの手で、ブラトは幾度も幾度も絶頂を迎えた。
身体はとうに限界であるはずなのに、真に求めるものを得られないブラトの心は満たされないままなのだ。
貪欲により強い刺激を求めるのに応えてやるのも、もうこれ以上耐え切れないと思った頃、ブラトはようやく眠りについた。
(省略)

272 21 Days 48 :04/02/12 14:58 ID:EUOzza3P
「裁判の証拠なんぞにするより、その筋で売りさばいてひと儲けしたいほどの出来だよ。なにせ不能の坊主とその親友、禁断の濡れ場だからな。」
上機嫌のロイの軽口は止まらない。
「お前、実は俺とやるブラトを見て燻ってたんじゃないのか? 親友といえブラトのためなら何だってやるぐらいだからな。満更じゃあないんだろう? 想いを遂げさせてやったんだ、感謝しろよ。」
(省略)

273 風と木の名無しさん :04/02/12 15:15 ID:/coXvG+F
21Daysキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!

274 264 :04/02/12 18:58 ID:fVSnCFjP
>>265様、確かに受け取りました。ありがとうございます。
ただ、自分は続きを書けそうにないので、ご本人を含むどなたかに
続けていただければと思います。


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