【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 325 心霊もの11 :04/03/01 01:04 ID:OnmVPalV
- 「っあ…い、痛えーっ!何で、こんなっ」
巻き付いた数珠が、アレの皮に食い込んで、肉がちぎれそうだった。なのに、先端からは先走りが絶え間なく流れてプルプルしていた。
息苦しくて堪らない。涙が出そうだ。
(省略)
- 326 心霊もの11 :04/03/01 01:05 ID:OnmVPalV
- 「っあ…い、痛えーっ!何で、こんなっ」
巻き付いた数珠が、アレの皮に食い込んで、肉がちぎれそうだった。なのに、先端からは先走りが絶え間なく流れてプルプルしていた。
息苦しくて堪らない。涙が出そうだ。
(省略)
- 327 風と木の名無しさん :04/03/01 01:11 ID:OnmVPalV
- すいません。二重投稿してもうた…しかも中途。最後のセリフからいきます。
- 328 心霊もの12 :04/03/01 01:15 ID:OnmVPalV
- 「そう。いい子ですね。ほら、握っててあげますから、自分で動いてごらんなさい……あ、もしもし?いえもう大丈夫。それで?」
淡々と続けられる事務的な会話のそばで、俺は拘束の痛みに堪えながら腰を振った。
すると何とか、状態はマシになってきた。
(省略)
- 329 心霊もの13 :04/03/01 01:23 ID:OnmVPalV
- 「まいったなぁ」
彼は携帯を仕舞いながらぽりぽり頭を掻いた。
「ガチャ切りされましたよ。完璧に疑われた」
(省略)
- 330 心霊もの14 :04/03/01 01:33 ID:OnmVPalV
- 「あ」
彼が身動きするところで、化け物は、俺の、丸出しになった尻の間に潜り込んだ。
しゅるしゅる音がして、尻の肉を無数の触手が分け入ってくる。
(省略)
- 331 心霊もの15 :04/03/01 01:38 ID:OnmVPalV
- 彼は俺の体から数珠を外しながら、
「…まあ、実を言えば僕もこれのことはよく知らないんです。一昨日、地下水路で仕事した時に拾ったばかりでね。だからちょっと調べないと…とりあえず、痛みはないんでしょう?」
数珠を外され、自由になった腕は痺れきっていた。俺はそれをさすりながら、
(省略)
- 332 風と木の名無しさん :04/03/01 01:41 ID:OnmVPalV
- >部室職人姐タン
あなたの続き投下、激しく待ってますた!!
人大杉にめげずにがんがっていきまっしょい!
- 333 風と木の名無しさん :04/03/01 02:31 ID:nATTRHZ2
- 心霊もの乙。
除霊は成功したのでしょうか。
成功したとしても、一難去ってまた一難、ですな。
そしてアシスタント君は登場するのでしょうか?
- 334 心霊もの・完結 :04/03/01 13:39 ID:OnmVPalV
- 化け物は、俺の腸内に居座り、不穏な動きを続けている。
そのせいで、俺の腰は小刻みに震えた。内部がブルブル揺すられ、すぼまりの辺りがどんどん熱くなる。
俺は下半身をむき出したまま、ベッドの上にうずくまっていた。シーツを握りしめ、
(省略)
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