【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 469 風と木の名無しさん :04/03/12 01:57 ID:ghZAY73U
-
それを僕は偶然見つけた。
(省略)
- 470 メール欄参照願います :04/03/12 02:00 ID:ghZAY73U
- 「おら、入れよ!」
背中を押された勢いのまま、中年の男性が畳の上へと転がった。
シャツにネクタイ、スラックスとどこにでもいそうな服装の中年男性は身体の前で手首をロープか何かで縛られている両手で何とか身体を支えて、顔から畳へと転がるのを堪えていた。
(省略)
- 471 その3 :04/03/12 02:05 ID:ghZAY73U
- 再び画像が出てきたときには中年の男性はシャツは袖に引っかかっているだけの状態で殆ど裸も同然の格好で仰向けにさせられていた。
膝を曲げて立てた状態で大きく開かされている脚を閉じないようにか、それぞれ男達に押さえられていて、縛られている両手首も頭の上へと上げさせられていた。
「止めないか! こんな、……っ……」
(省略)
- 472 世にも奇妙な20 :04/03/12 02:21 ID:ENg9I6KI
- >213
本気で逃げないと…
(省略)
- 473 世にも奇妙な21 :04/03/12 02:22 ID:ENg9I6KI
- 長いキスだった。そして乱暴な態度とは裏腹に、意外なほど甘い…。
抵抗を忘れてしまうほどその舌に翻弄された。唾液を流し込まれたのを思わず飲み込む。
「…ふ、ぅ…」
(省略)
- 474 世にも奇妙な21 :04/03/12 02:24 ID:ENg9I6KI
- こんなにも体内で存在を主張しているのに、それを感じているのは俺だけ。指を入れているコウジも気づかない。
本当に蔦は存在するのか…?
(省略)
- 475 奇妙です :04/03/12 02:29 ID:ENg9I6KI
- 前回からかなり間があいてしまってスミマセンです。
最後まで書ききってから一気に書き込もうと思ってたんですが…なかなか書きたまらないので。
いつになるかわかりませんが次回は最後まで書いて投稿しますね。
- 476 風と木の名無しさん :04/03/12 02:36 ID:/7hRy0oL
- リアルタイムで二人もキテター!
お二方ともGJでした(*´Д`)ハァハァ
- 477 視姦もの1 :04/03/12 12:17 ID:FT/7z9IK
- 「今日のお客様から『すぐ入れられるように』と」
執事が僕に今日のお客様の写真を渡しながら言いました。
僕は黙ってそれを受け取って、お客様用のベッドルームに入ります。
(省略)
- 478 視姦もの2 :04/03/12 12:18 ID:FT/7z9IK
- ご主人様は月に何度かご友人をお招きしておもてなしなさいます。
僕はそのたびにご主人様のお客様の夜のお相手をします。
ご主人様はそのご様子をあの絵の向こうからお楽しみになるのです。
(省略)
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