【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 472 世にも奇妙な20 :04/03/12 02:21 ID:ENg9I6KI
- >213
本気で逃げないと…
(省略)
- 473 世にも奇妙な21 :04/03/12 02:22 ID:ENg9I6KI
- 長いキスだった。そして乱暴な態度とは裏腹に、意外なほど甘い…。
抵抗を忘れてしまうほどその舌に翻弄された。唾液を流し込まれたのを思わず飲み込む。
「…ふ、ぅ…」
(省略)
- 474 世にも奇妙な21 :04/03/12 02:24 ID:ENg9I6KI
- こんなにも体内で存在を主張しているのに、それを感じているのは俺だけ。指を入れているコウジも気づかない。
本当に蔦は存在するのか…?
(省略)
- 475 奇妙です :04/03/12 02:29 ID:ENg9I6KI
- 前回からかなり間があいてしまってスミマセンです。
最後まで書ききってから一気に書き込もうと思ってたんですが…なかなか書きたまらないので。
いつになるかわかりませんが次回は最後まで書いて投稿しますね。
- 476 風と木の名無しさん :04/03/12 02:36 ID:/7hRy0oL
- リアルタイムで二人もキテター!
お二方ともGJでした(*´Д`)ハァハァ
- 477 視姦もの1 :04/03/12 12:17 ID:FT/7z9IK
- 「今日のお客様から『すぐ入れられるように』と」
執事が僕に今日のお客様の写真を渡しながら言いました。
僕は黙ってそれを受け取って、お客様用のベッドルームに入ります。
(省略)
- 478 視姦もの2 :04/03/12 12:18 ID:FT/7z9IK
- ご主人様は月に何度かご友人をお招きしておもてなしなさいます。
僕はそのたびにご主人様のお客様の夜のお相手をします。
ご主人様はそのご様子をあの絵の向こうからお楽しみになるのです。
(省略)
- 479 視姦もの3 :04/03/12 12:20 ID:FT/7z9IK
- 僕のものはすでに少し熱を持ち始めている。
ご主人様の視線を感じます。体がさらに熱くなります。
クリームでべたべたの指でご主人様がおっしゃる所の『いやらしい場所』を
(省略)
- 480 視姦もの4 :04/03/12 12:20 ID:FT/7z9IK
- 僕は手の動きを早めました。
人の気配が近づいてきます。僕は上手い具合にいくことができそうです。
「あんっ…あ…」
(省略)
- 481 視姦もの5 :04/03/12 17:14 ID:FT/7z9IK
- 「いいつけをちゃんと守ったんだネ」
男は息が上がっています。僕はそっとディルドーを引き抜きました。
鼻にかかった声が口から漏れます。僕の目は潤んでいることでしょう。
(省略)
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