【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 487 少年M :04/03/14 19:56 ID:95xuDAz5
- その日の僕はいろんな意味で最悪な状況だった。
まず、とうとう「出て行け」と本気で言われたこと。今までも言われ続けてきたけど、今日のは本気中の本気だった。
それからメチャメチャマジに殴られたこと。今までは服を着たときに隠れる所だけを殴られていたけど、
(省略)
- 488 少年M2 :04/03/14 19:57 ID:95xuDAz5
- 今日が最悪の日っていうのは本当だな。悪いことは重なるな。
前から歩いてきた人が僕に気づいてしまった。
「…ちょっと、エム君…!?」
(省略)
- 489 少年M3 :04/03/15 00:01 ID:ylz8F2AK
- 体が引っ張られる激痛で気がつくと、僕は着のままどこかの風呂場で服を脱がされていた。
シャワーを持った霧生さんが僕の上にかがみ込んでいる。
「大丈夫かい? 今見たけどこのケガはひどいよ。病院に行こう」
(省略)
- 490 風と木の名無しさん :04/03/15 08:28 ID:Qf76LIhm
- 虐待されて弱りきった少年Mに萌え〜〜続きが楽しみ
- 491 少年M4 :04/03/15 22:10 ID:Xorn+nEf
- 「眠る前にキミの苗字を教えてよ。おうちの電話番号も。」
僕はタヌキ寝入りした。教えたくない。迷惑だろうけど、今夜はこのままここで眠ってしまいたかった。
朦朧としてるフリをした。霧生さんは声をかけたり揺すったりしたけど、反応がないのを見るとあきらめたみたいだ。
(省略)
- 492 少年M5 :04/03/15 22:11 ID:Xorn+nEf
- それから腕がまわされて、肘を包まれた。大きなてのひらが温かく、優しく肘をさすってくれる。
気持ちいい…。はあっと少し力が抜けたら、くっつけたひざの間に後ろから霧生さんの片ひざが入ってきた。
僕の冷たいひざの方を感じてしまうほど、霧生さんの体温はありがたかった。思わずカチンカチンに冷えたつま先を
(省略)
- 493 少年M6 :04/03/15 22:44 ID:Xorn+nEf
- 下は霧生さんに借りたトランクス一枚だ。まずいぞ…本当に。歯を食いしばりながら下を向いた霧生さんのハンサムな顔を盗み見た。
…大丈夫…気づいてない…
せめて横を向こうとして体をよじったら、
(省略)
- 494 風と木の名無しさん :04/03/16 03:02 ID:nLNDg4EM
- 目がキラキラー!!!
- 495 風と木の名無しさん :04/03/16 05:15 ID:Z5SWoyCs
- .*。(・∀・)*.。*キラキラッ!
- 496 風と木の名無しさん :04/03/16 14:31 ID:QvgFrmEY
- 絵板キター!
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