【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 491 少年M4 :04/03/15 22:10 ID:Xorn+nEf
- 「眠る前にキミの苗字を教えてよ。おうちの電話番号も。」
僕はタヌキ寝入りした。教えたくない。迷惑だろうけど、今夜はこのままここで眠ってしまいたかった。
朦朧としてるフリをした。霧生さんは声をかけたり揺すったりしたけど、反応がないのを見るとあきらめたみたいだ。
(省略)
- 492 少年M5 :04/03/15 22:11 ID:Xorn+nEf
- それから腕がまわされて、肘を包まれた。大きなてのひらが温かく、優しく肘をさすってくれる。
気持ちいい…。はあっと少し力が抜けたら、くっつけたひざの間に後ろから霧生さんの片ひざが入ってきた。
僕の冷たいひざの方を感じてしまうほど、霧生さんの体温はありがたかった。思わずカチンカチンに冷えたつま先を
(省略)
- 493 少年M6 :04/03/15 22:44 ID:Xorn+nEf
- 下は霧生さんに借りたトランクス一枚だ。まずいぞ…本当に。歯を食いしばりながら下を向いた霧生さんのハンサムな顔を盗み見た。
…大丈夫…気づいてない…
せめて横を向こうとして体をよじったら、
(省略)
- 494 風と木の名無しさん :04/03/16 03:02 ID:nLNDg4EM
- 目がキラキラー!!!
- 495 風と木の名無しさん :04/03/16 05:15 ID:Z5SWoyCs
- .*。(・∀・)*.。*キラキラッ!
- 496 風と木の名無しさん :04/03/16 14:31 ID:QvgFrmEY
- 絵板キター!
- 497 少年M7 :04/03/16 22:12 ID:3wQ5Su0F
- その目に見つめられると、なぜか僕は蛇ににらまれたカエルのようになって、固まってしまった。
さらにもう一度、肩を握られる。今度は確信的にツメが立っている。
痛い!…ものすごく!
(省略)
- 498 少年M8 :04/03/16 22:14 ID:3wQ5Su0F
- 「ふっ、ふぁっ!」
恥ずかしいやら痛いやら、気持ちいいやらで、僕はもがいた。
「やめっ…て、ください、霧生さんっ」
(省略)
- 499 少年M9 :04/03/16 22:15 ID:3wQ5Su0F
- そう言われると返す言葉がない。
「じゃあ僕、自分でしますから…っ!」
「できないだろう?」
(省略)
- 500 風と木の名無しさん :04/03/17 04:58 ID:wOuior+7
- キャー('∀`)ー 精神的鬼畜はあったけど肉体的鬼畜(さらに甘)は初めてかもです。
職人さん頑張って下さい!
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