【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 497 少年M7 :04/03/16 22:12 ID:3wQ5Su0F
- その目に見つめられると、なぜか僕は蛇ににらまれたカエルのようになって、固まってしまった。
さらにもう一度、肩を握られる。今度は確信的にツメが立っている。
痛い!…ものすごく!
(省略)
- 498 少年M8 :04/03/16 22:14 ID:3wQ5Su0F
- 「ふっ、ふぁっ!」
恥ずかしいやら痛いやら、気持ちいいやらで、僕はもがいた。
「やめっ…て、ください、霧生さんっ」
(省略)
- 499 少年M9 :04/03/16 22:15 ID:3wQ5Su0F
- そう言われると返す言葉がない。
「じゃあ僕、自分でしますから…っ!」
「できないだろう?」
(省略)
- 500 風と木の名無しさん :04/03/17 04:58 ID:wOuior+7
- キャー('∀`)ー 精神的鬼畜はあったけど肉体的鬼畜(さらに甘)は初めてかもです。
職人さん頑張って下さい!
- 501 風と木の名無しさん :04/03/17 07:50 ID:Q92mksnb
- 霧生さんがたまらなく(・∀・)イイ!!
- 502 視姦もの6 :04/03/17 14:49 ID:D0qEIgog
- 「奥まで入るだろう?」
「ええ…と、とっても…お…奥まで…」
確かに深く突き刺さります。でもちっとも気持よくはない。
(省略)
- 503 視姦もの7 :04/03/17 14:50 ID:D0qEIgog
- 仕方なく適当に喘いでいると、男がより激しく腰を使い始めました。終わりが近いのでしょう
僕は少し安堵して、盛大に声をあげてやります。
「むおお!イクよっ!い、イク…う!」
(省略)
- 504 視姦もの8 :04/03/17 14:50 ID:D0qEIgog
- 僕はこの状況に満足します。だって絵の向こうのご主人様には
僕の『いやらしい場所』から他人の精液を太ももまで垂らしながら
男の股間に顔をうずめてはしたなく腰を揺らす僕の姿が
(省略)
- 505 視姦もの9 :04/03/17 14:51 ID:D0qEIgog
- ああ!僕はその言葉にぞくぞくします。なんということでしょう、
お客様のお相手をしながらご主人様をお呼びできるなんて!
この男の指す「ご主人様」とは自分のことでしょうが、
(省略)
- 506 視姦もの10 :04/03/17 14:52 ID:D0qEIgog
- 男は目を硬くつぶってただ途切れ途切れに喘いでいます。
僕はいっそう激しく腰を使いながらそっと絵を見上げます。
自分で自分の乳首に触れ、一方の手を後ろにつきます。
(省略)
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