【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 502 視姦もの6 :04/03/17 14:49 ID:D0qEIgog
- 「奥まで入るだろう?」
「ええ…と、とっても…お…奥まで…」
確かに深く突き刺さります。でもちっとも気持よくはない。
(省略)
- 503 視姦もの7 :04/03/17 14:50 ID:D0qEIgog
- 仕方なく適当に喘いでいると、男がより激しく腰を使い始めました。終わりが近いのでしょう
僕は少し安堵して、盛大に声をあげてやります。
「むおお!イクよっ!い、イク…う!」
(省略)
- 504 視姦もの8 :04/03/17 14:50 ID:D0qEIgog
- 僕はこの状況に満足します。だって絵の向こうのご主人様には
僕の『いやらしい場所』から他人の精液を太ももまで垂らしながら
男の股間に顔をうずめてはしたなく腰を揺らす僕の姿が
(省略)
- 505 視姦もの9 :04/03/17 14:51 ID:D0qEIgog
- ああ!僕はその言葉にぞくぞくします。なんということでしょう、
お客様のお相手をしながらご主人様をお呼びできるなんて!
この男の指す「ご主人様」とは自分のことでしょうが、
(省略)
- 506 視姦もの10 :04/03/17 14:52 ID:D0qEIgog
- 男は目を硬くつぶってただ途切れ途切れに喘いでいます。
僕はいっそう激しく腰を使いながらそっと絵を見上げます。
自分で自分の乳首に触れ、一方の手を後ろにつきます。
(省略)
- 507 視姦もの11 :04/03/17 14:54 ID:D0qEIgog
- 口の中でむくむくと男のものが膨張する。
ご主人様ほどではないにしても、意外と数はこなす方なのかもしれません。
僕は3回目を、正確にいうとご主人様との3回目を期待して
(省略)
- 508 視姦もの12(ラスト) :04/03/17 14:57 ID:D0qEIgog
- ご主人様にこんな風に後で繰り返して頂くのです。
動かすのを忘れていた舌を男の幹に絡めます。
「うわっ…ああ…」
(省略)
- 509 少年M10 :04/03/17 21:58 ID:cIxx8vnl
- >499
4日目、僕はちゃんと朝に目覚めることができた。お陰様で朝から前屈みにならずに
済んでいる。霧生さんはすでに起きていて、こざっぱりしたスーツを着込んで、髪を整えていた。
(省略)
- 510 少年M11 :04/03/17 22:00 ID:cIxx8vnl
- それなのに…。
僕は身震いしてウトウトしていたことに気がついた。昼になったらお粥を温めて食べるように言われている。
(省略)
- 511 少年M12 :04/03/17 22:01 ID:cIxx8vnl
- だしぬけにそう言われても、現実感がなかった。事情がのみ込めなかった。
…霧生さんは、僕の家なんかとっくにどこにあるか知ってたというわけ…?
霧生さんは上着を脱ぐと、だらんとした僕を抱き起こした。
(省略)
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