【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 684 異母兄弟戦国風味33 :04/04/03 16:41 ID:PJB41WNH
- 悲しく恐ろしい、しかしどこかで待ち望んでいた衝撃が来る。
入念な準備とすっかり慣れた息遣いとで性急な挿入も難なく受け入れたものの、そのまま一気に奥を突かれ息が止まりそうになった。
櫻井殿は更に後ろ手を捻り上げるように引いて奥を奥をと攻められる。
(省略)
- 685 異母兄弟戦国風味34 :04/04/03 16:42 ID:PJB41WNH
- 突然、浮かれ踊る腰を突き飛ばすように解放された。
「喉が渇いた。ひと休みじゃ。」
櫻井殿はそそり立ったご自身もそのままに胡座をかくと、ささの載った盆に手を伸ばされる。
(省略)
- 686 鬼畜研究所・少年課2 :04/04/03 17:41 ID:sXYyA7Y5
- >675の続きです。タイトルつけてみますた
扉を閉めて、顔をのぞき込む。
(省略)
- 687 鬼畜研究所・少年課3 :04/04/03 22:54 ID:mbXUGgvu
- 「なるほど」
体を撫でている手を這わせ、陰茎をゆるく触る。大きさ、形を確かめるべく両手でなで回す。キレイな色をしている。
握ってやる。
(省略)
- 688 此処カラ始マル2 :04/04/03 23:09 ID:ysgmeDAw
- 長い間寝ていたような気がするが実際にはそれ程経っていないようだった。
「せ…先輩、起きてください。」
目の前には、杉田が俺を覗き込んでいた。
(省略)
- 689 異母兄弟戦国風味35 :04/04/04 01:01 ID:OVmM84KW
- 「僧正殿のお目は確かであったな」
夜明け間近、櫻井殿のお声に目を覚ます。私はその腕の中で微睡んでいたらしい。
「しかし…私は深草にはなれぬと、お聖人様は申されました。」
(省略)
- 690 異母兄弟戦国風味36 :04/04/04 01:03 ID:OVmM84KW
- 結局、私はこの夜限り櫻井殿に二度とお目にかかることはなかった。
私には言い当てられた己の内実を認めることができなかったし、もとより兄から逃れて他の御方の元に参るなど考えられぬ。
尤もこの盟約は何故かすぐに手切れとなってしまったから、私はこれ幸いと心惑わす事々を忘れ去ることにしたのだった。
(省略)
- 691 風と木の名無しさん :04/04/04 21:29 ID:4bSLUEMo
- トリプルで(*´д`*)ハァハァ
- 692 此処カラ始マル3 :04/04/04 23:09 ID:dxwSRHNG
- >688の続きでつ
スーツのジャケットを脱がされ、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。
(省略)
- 693 此処カラ始マル4 :04/04/04 23:19 ID:dxwSRHNG
- 声にならない痛みで、涙が幾度と無く流れる。
「さ…これからが本番なんですしっかりしてください。」
「んんんっ!!!!」
(省略)
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