【陵辱】鬼畜作品を創作して5thプレイ【SM】
- 750 鬼畜研究所・少年課13 :04/04/11 10:40 ID:27dAibDQ
- >741
最終日、最初のキスの時、ランは目を閉じなかった。
(省略)
- 751 鬼畜研究所・少年課14 :04/04/11 10:41 ID:27dAibDQ
- 「どう?」
声をかけながらもう一度握ってやった。即座に反応し始め、それに自分でうろたえている。
私を見上げながら腰から下は震え出している。
(省略)
- 752 鬼畜研究所・少年課15 :04/04/11 10:43 ID:27dAibDQ
- 言ってしまってから、そうしようと思った。誘っているようにしか受け取れない。
「本気だからね」
「今日は僕の言うことを何でも聞いてくれるんでしょう?」
(省略)
- 753 鬼畜研究所・少年課16 :04/04/11 11:01 ID:27dAibDQ
- 力づくで犯しても犯しても、ランは抵抗をやめない。引っかいたりたたいたりをやめさせたくて、私はランの弱い部分を執拗に攻めた。手をふりほどきながら苦労して乳首を吸ってやると、押さえるより簡単に力が抜けていく。
ランは心底悔しそうにうめいていたが、逆らい切れなくなって震えだした。研究室でも見せたことのない種類の大粒の涙を、今にもこぼしそうに溜めている。
私はランを快感で支配して体の自由を奪った。逃げる腰を両手でがっちり押さえ、手の力が入らなくなるほど体内の性感帯をこすり上げ、陰茎を刺激した。握って腰を振らすなどという悠長なことはしない。
(省略)
- 754 風と木の名無しさん :04/04/11 12:34 ID:2j8yHzgv
- ランタソ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
- 755 風と木の名無しさん :04/04/11 22:00 ID:+L18F1NJ
- >666-667
(省略)
- 756 AV その7 :04/04/11 22:05 ID:+L18F1NJ
- すすり泣いているようにも聞こえたけれど、周りの若者の笑い声や話し声で掻き消されて、はっきりとは聞こえなかった。
中年男性の声が完全に聞こえなくなると、弄っていた指が各々引かれていき、本当にひくついているように見える少し開いた蕾へと先端が宛がわれる。
腰を上げさせて脚を大きく開かされてアップで映し出されている蕾へと入り始める先端に、中年男性の腰が上へと少しだけずり上がった。
(省略)
- 757 AV その8 :04/04/11 22:12 ID:+L18F1NJ
- 「感想言うて欲しいわ〜〜」
揶揄いながら若者が腰を揺らし始める。
やはり、初めてで痛いのだろう。
(省略)
- 758 風と木の名無しさん :04/04/11 22:15 ID:+L18F1NJ
- 最初にタイトル入れ忘れてしまいました。
ゴメンナサイ。
- 759 風と木の名無しさん :04/04/12 00:02 ID:odwoZFoW
- >753
「底なしに犯したい」って.........!
なんてイイ日本語だ.....うはー
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