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【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
174 アキとユキ〜二人の僕〜10 :04/05/31 11:03 ID:OO+VzWos
>>71-72、>>74
さらに数回、そのポイントを抉るようにして刺激する。
その度に先輩の身体は跳ね、快感を示した。
(省略)

175 アキとユキ〜二人の僕〜13 :04/05/31 12:58 ID:OO+VzWos
先輩は答えることも出来ずに、ガクガクと痙攣する身体を持て余しているようだった。
「なんか……処女みたいですね」
破瓜の痛みとは全く種類が異なるであろうことは知ってる。
(省略)

176 アキとユキ〜二人の僕〜14 :04/05/31 13:00 ID:OO+VzWos
「感じているんですか?後輩に……犯されて」
「ち……違……」
「違いませんよ。貴方の今の声は、何です?」
(省略)

177 出会い編2 :04/05/31 20:45 ID:PC+8dvx1
「みんなそう言うんだけどね、女の子を使うのってかなり大変だよ。気を使うしね。」
オレは綺麗な女の子にか囲まれる姿を想像してしまった。人生を楽天的に考えるほうが良い。
「じゃあ連休明けからお願いするよ。これ連絡先、何かあったら連絡して。」
(省略)

178 出会い編3 :04/05/31 20:50 ID:PC+8dvx1
嫌な感じがした。場数を踏めば踏むほどヤバイ人間を見分ける力がついてくる。
あの男はヤバイと直感が訴えていた。事実、あの男はヤクザでどうしようもない男だった。
サドが過ぎて三人ぐらい女の子を廃人同様にしていたし、麻美ちゃんも知らない間に田舎に
(省略)

179 出会い編4 :04/05/31 20:51 ID:PC+8dvx1
事務所のドアノブに手をかけると、言い争う声が中から聞こえてきた。
「もう、もうやれない・・・もう・・・やだ・・・」
女の声、麻美ちゃんのようだ。
(省略)

180 出会い編5 :04/05/31 20:55 ID:PC+8dvx1
麻美ちゃんが田舎に帰ってことを知ってから暫くして、事務所に行くと永瀬がいた。
永瀬の前には正座した間崎がおり、永瀬の脚はその頭の上に乗っていた。
「女が壊れたから仕事が受けられないなんて通らないだろ、な、間崎。」
(省略)

181 出会い編6 :04/05/31 20:56 ID:PC+8dvx1
「咥えろ」
簡潔な命令が下される。オレは何を言われているか判らなかった。のろのろと身体を起こすと、
永瀬が前髪を掴み、ペニスの前に持っていく。
(省略)

182 出会い編7 :04/05/31 20:58 ID:PC+8dvx1
そこから、オレの生活は一変した。まず、事務所の手伝いをしなくなった。当然、大学にも行けなくなったが、
額に傷の残った間崎は常にオレを気遣い、オレ専用のマンションを用意した。
一ヶ月に1,2回、永瀬が部屋に来て相手をする。最初は女の代わりだったので、
(省略)

183 出会い編8 :04/05/31 21:00 ID:PC+8dvx1
アナルに栓を突っ込まれ、限界まで我慢させられる。脂汗が毛穴から染み出し、身体が震え出す。
全身が粟だって、どんな小さな刺激にも反応するようになる。あれは今でも嫌、殴られる方がマシ。
限界線を超えると排泄を許され、その後、シャワーで中を綺麗に洗浄してもらう。
(省略)


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