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【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
177 出会い編2 :04/05/31 20:45 ID:PC+8dvx1
「みんなそう言うんだけどね、女の子を使うのってかなり大変だよ。気を使うしね。」
オレは綺麗な女の子にか囲まれる姿を想像してしまった。人生を楽天的に考えるほうが良い。
「じゃあ連休明けからお願いするよ。これ連絡先、何かあったら連絡して。」
(省略)

178 出会い編3 :04/05/31 20:50 ID:PC+8dvx1
嫌な感じがした。場数を踏めば踏むほどヤバイ人間を見分ける力がついてくる。
あの男はヤバイと直感が訴えていた。事実、あの男はヤクザでどうしようもない男だった。
サドが過ぎて三人ぐらい女の子を廃人同様にしていたし、麻美ちゃんも知らない間に田舎に
(省略)

179 出会い編4 :04/05/31 20:51 ID:PC+8dvx1
事務所のドアノブに手をかけると、言い争う声が中から聞こえてきた。
「もう、もうやれない・・・もう・・・やだ・・・」
女の声、麻美ちゃんのようだ。
(省略)

180 出会い編5 :04/05/31 20:55 ID:PC+8dvx1
麻美ちゃんが田舎に帰ってことを知ってから暫くして、事務所に行くと永瀬がいた。
永瀬の前には正座した間崎がおり、永瀬の脚はその頭の上に乗っていた。
「女が壊れたから仕事が受けられないなんて通らないだろ、な、間崎。」
(省略)

181 出会い編6 :04/05/31 20:56 ID:PC+8dvx1
「咥えろ」
簡潔な命令が下される。オレは何を言われているか判らなかった。のろのろと身体を起こすと、
永瀬が前髪を掴み、ペニスの前に持っていく。
(省略)

182 出会い編7 :04/05/31 20:58 ID:PC+8dvx1
そこから、オレの生活は一変した。まず、事務所の手伝いをしなくなった。当然、大学にも行けなくなったが、
額に傷の残った間崎は常にオレを気遣い、オレ専用のマンションを用意した。
一ヶ月に1,2回、永瀬が部屋に来て相手をする。最初は女の代わりだったので、
(省略)

183 出会い編8 :04/05/31 21:00 ID:PC+8dvx1
アナルに栓を突っ込まれ、限界まで我慢させられる。脂汗が毛穴から染み出し、身体が震え出す。
全身が粟だって、どんな小さな刺激にも反応するようになる。あれは今でも嫌、殴られる方がマシ。
限界線を超えると排泄を許され、その後、シャワーで中を綺麗に洗浄してもらう。
(省略)

184 出会い編9 :04/05/31 21:03 ID:PC+8dvx1
「疲れただろう、カオル」
永瀬が口付けてくる。舌が絡まり、唾液が口角から溢れる。尻を突き出す格好をさせられ、
永瀬のペニスがアナルに押し付けられる。アナルの中はすでにローションまみれだったため、
(省略)

185 出会い編10 :04/05/31 21:07 ID:PC+8dvx1
オレと永瀬との関係は、間崎のビジネスにも影響した。
間崎はオレと永瀬との関係を足がかりにして暴力団と繋がるようになったのだ。
豊胸の手術をしたのもこの頃、永瀬を引き付けておくことがオレの存在意義だった。
(省略)

186 風と木の名無しさん :04/05/31 21:17 ID:VatCiEwM
あ――!!!
えらいところでコピペが途切れました。

(省略)


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