【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 284 天壇飯店5 :04/06/22 00:04 ID:EfsM8Zg7
- 『あっ、いや…』
男は小さな声で抵抗する。今更なんだ、なんでこんな事を言うんだ。私はひどく気分を害した。
男の背をタイルの壁に押し付け、思うさま揺さぶる、身体がぶつかりあう音がバスルームに響く。
(省略)
- 285 天壇飯店6 :04/06/22 00:06 ID:EfsM8Zg7
- 『や、止めないで…お願い…お…願…い…』
テーブルの上には買ったばかりの葡萄とライチが置いてある。私は葡萄を手に取り、おもむろに彼のアナルに押し込んだ。
巧くは入らない。柔らかいそれはいくつも潰れる。今度はライチを差し込む。ライチの皮はささくれだっており、彼の粘膜を傷つけた。
(省略)
- 286 天壇飯店7 :04/06/22 00:10 ID:EfsM8Zg7
- 『お前は自分のライチを食べなさい。』
彼はアーモンドの瞳を私に向ける。意味が分からないようだ。私は彼のアナルに触れて、もう一度言う。
『この中の物を食べてからだ』
(省略)
- 287 風と木の名無しさん :04/06/22 00:26 ID:wvUxYG0f
- 乙です!
「お前は自分のライチを食べなさい」!!!
うわ〜!しばらく反芻しそうだよ。
おまえのライチ萌え!
最後の一文も激萌え!
- 288 風と木の名無しさん :04/06/22 04:50 ID:wCC+acgD
- (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァh(略
- 289 天壇飯店8 :04/06/22 19:05 ID:BYLgDXkI
- >286
昼過ぎまで惰眠を貪って、私は今日のスケジュールを考える。
(省略)
- 290 天壇飯店9 :04/06/22 19:08 ID:BYLgDXkI
- 夕方、ホテルに戻る。
このホテルには各階に服務員がおり、様々な客の要望に応えるシステムになっている。
彼は14時から24時まで担当で、もう一人は0時から12時まで、女子職員が7時から17時まで働いている。
(省略)
- 291 風と木の名無しさん :04/06/22 19:15 ID:BYLgDXkI
- 天壇飯店を書いたものです。
記憶の中の北京を引っ張り出してきて書いてますが、どうも違う…ような気がします。
(省略)
- 292 風と木の名無しさん :04/06/22 19:25 ID:mQK1XNqP
- >>291
萌え!激しく萌え(;´Д`)
凄く北京の描写がリアルです。
行った事ないけど目に浮かんできた…
- 293 風と木の名無しさん :04/06/22 19:29 ID:+RuNO69s
- >291
同じく萌え!
屋台の食べ物とか、見てきたような描写がすごいなって思ってたら
帰国腐女子(なんかヘンな言い方だなあ)書き手さんなんですね!GJ!
それがまた服務員の彼を余計リアルにハァハァ感じるっす
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