【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 36 学校の先生6 :04/04/17 02:30 ID:av3vPGuI
- さっきまでの優しい口調ではない。まるで、別人な暴力的言葉に俺はぼんやりとする意識をなんとかとどめた。
痛みで、アナル痛みで麻痺し裂けたのだろうか生暖かい物がつたっていくのがわかる。
だが、奴は手加減する事無く腰を動かしている。痛みからは、何も感じる事はなかった。
(省略)
- 37 学校の先生7 :04/04/17 02:43 ID:av3vPGuI
- 気がつくと、薄暗い部屋に寝かされている。黒いシルクのシーツに、簡易的な家具。人の住んでいないような、どこか機械的な感じがしてなんだか淋しい部屋といった感じにとられた。
ぼんやりとした意識で、起き上がろうとすると手がベッドの頭に手錠で繋がれいた。無理矢理、外そうとしてみるたが手首が痛いだけで無駄な足掻きだった。
さっきの、白濁や汗が綺麗にされている。だけど、裸で大の字に寝かされてるのは屈辱の何者でもない。
(省略)
- 38 鬼畜研究所・少年課書き手 :04/04/19 19:59 ID:sCCuRo1y
- >28-29,35さん
感想くれてありがとう!
前スレって、いろんなタイプの鬼畜がバラエティ豊かに出てきたんで面白くって、
(省略)
- 39 1930年代ギャング物1 :04/04/22 04:39 ID:Y//0fQ+h
- 誰も居ない、薄暗い中に、押し殺した悲鳴が聞こえる。
「ぅ………っ、お願い…………もう……」
暫くぶりに言葉を喋った唇を唇で塞ぐと、俺の口の中で、その続きがぐちゃぐちゃに蕩ける。
(省略)
- 40 1930年代ギャング物2 :04/04/22 04:41 ID:rFuF74UF
- 俺がふと目を泳がすと、作業台の上に、ある物が目に入った。
仮縫いの時に使う、マチ針だ。小さなクッションに、数十本が刺さっている。
再び彼に目を移すと、目の前に、それまでシャツに覆われていた、薄い色の乳首が目に入った。
(省略)
- 41 1930年代ギャング物3 :04/04/22 04:45 ID:nmYcXJEE
- ハリーの奴が行方知れずになって、十日が過ぎた火曜日の午後、俺はウィルに呼ばれた。
先月のことだ。俺の組織はボスのジャックが死んで、ボンクラ息子のウィルがその後を継いだ。
(省略)
- 42 1930年代ギャング物4 :04/04/22 04:47 ID:G7lcNfeL
- 俺が何者かって?──────ハリーと同じく、俺も組織の殺し屋だ。
だから呼ばれた瞬間、要件はわかった。
殺し屋はハリーと俺の他に二人いたが、ひとりは俺より二回り年上で、ウィルには反発していた。で、もう一人は服役中。
(省略)
- 43 1930年代ギャング物5 :04/04/22 04:50 ID:lNz4RJmn
- ウィルは凄まじい形相で俺を見た。
「それは絶対にない」
すぐに顔を逸らす。俺は確信した。
(省略)
- 44 風と木の名無しさん :04/04/23 11:28 ID:tU6h97X1
- すごく久々感があるわぁ、職人さんキテタ━━(゚∀゚)━!!!
規制解除というのにこのスレの住人さんはどこへ行っちゃったんだ
鬼畜スレだけに>1-43への放置プレイ中?
それとも次々と自サイト持ちへ成長して行く職人さんたちの
サイト探しの旅に出ちゃったのかな ナンカサミスィジャナイ
- 45 風と木の名無しさん :04/04/23 22:28 ID:amao+8uT
- 新スレ勃っているのに今気付いたよ。
dat堕ちしたのか、一覧から消えてたんで
改めて探して見つけた。
自分みたいな状態の住人さんが多いんじゃないかな。
遅くなったが、スレ勃て乙。職人さんもベリー乙。
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