【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 420 触手・場面のみ1 :04/07/24 21:00 ID:zub7L9kw
- いつからこうされているのかもう思い出せない。時間の感覚がなくなった。
今の俺に残されているのは五感のみ。そのどれもが俺を狂わせる。
発狂すると考えるとそのそばから狂ってしまいそうで、俺は体を支配する快感に
(省略)
- 421 触手・場面のみ2 :04/07/24 21:02 ID:zub7L9kw
- 「ぁ…」
俺は声を漏らすことにもう何のためらいも感じない。むしろ誰はばかることもない。
自分の声しか人の声が聞けないなら、俺は声を出す。もうそれしかない……
(省略)
- 422 触手・場面のみ3 :04/07/24 21:04 ID:zub7L9kw
- 「あ、あ、あ、ん、ん、」
会陰の一本がバイブレーターの様に震えたかと思ったら、グリッと抉るように刺激してきた。
「ッんん…っぁあ!!!」
(省略)
- 423 風と木の名無しさん :04/07/24 22:00 ID:co5IGaFR
- 触手キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
たまらんです。続きお待ちしてます(*´Д`)
- 424 天を見る者地を這う者4 :04/07/25 01:52 ID:PG64TiKF
- 犬さんGJ!
筆の遅い自分にはさらりと書いてしまう貴方の粋さが羨ましい。マジで
触手さん
ごはん用意して待ってます。汁だく萌え〜
- 425 天を見る者地を這う者4 :04/07/25 01:54 ID:PG64TiKF
- ダークは弁護士だ。25という若さで多くの人々の信頼を得、政治家にコネを持つほどになった。
と言ってもそれは明るい面での話で、名声の実質はマフィアとの繋がりによってもたらされた物が大きい。
ボスであるオーウェンは彼の仕事への誠実さと向上心、貪欲さを気に入っているし、
(省略)
- 426 天を見る者地を這う者5 :04/07/25 01:55 ID:PG64TiKF
- 「それは・・・・・・」光を映さない瞳が下に逸らされる。
「どうして断らなかったのかな?ん?」
トイは唇を噛んだ。「それは・・・・・・」
(省略)
- 427 天を見る者地を這う者6 :04/07/25 01:56 ID:PG64TiKF
- 淡い光の中で薄い胸板がゆっくり上下する。
命令を聞いた途端、トイは力無くダークの前に跪き、日焼けしない両足を抱えた。
間にあるモノをまず唇だけでなぞり、吐息をかける。先端に来ると吸い付きながらちろちろと舌を出す。
(省略)
- 428 天を見る者地を這う者7 :04/07/25 02:00 ID:PG64TiKF
- トイに金属製のリングとコンドームを放った。
トイは一瞬躊躇したが諦めたように、下着ごとズボンを脱ぎ、触れてもいないのに立ち上がっている自分のものに装着した。
肘掛に足を置いて無防備に体を晒すダークにそっと覆いかぶさる。
(省略)
- 429 風と木の名無しさん :04/07/25 02:10 ID:PG64TiKF
- ぎゃああああああああ!!!
すみません。メル欄表記は
「下 僕 × 弁 護 士」
です。
「へ タ レ × 女 王」
なんですごめんなさい。
ってもう遅いですねああ・・・・・・OTL
騙してしまってごめんなさい。
携帯のストラップで吊ってきます
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