【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 554 公開処刑1 :04/09/02 19:49 ID:bjAxKQDp
- 「太陽の広場」は、周囲を中央省庁の厳つい建物で囲まれ、大きさの割には閉塞感を感じさせる環境だった。
中央に一際高くそびえ立つ尖塔は、「賢人」たちが長く辛い大国による支配をはね除け自由を勝ち取った記念碑であり、その周囲には偉大な「賢人」たちの像が取り囲んでいた。
更にそれらを飾るように、正しく東西南北に趣の違った4つの噴水が造られ、市民達に憩いの場を提供しているのだった。
(省略)
- 555 公開処刑2 :04/09/02 19:50 ID:bjAxKQDp
- そうして、北の噴水は人々に避けられ、一日目の日が暮れた。
日が落ちると、昼間の陽気が嘘のように寒さが襲ってくる。
昼間、熱く焼けて青年を苦しめた鉄の台は、瞬く間に冷えて氷のようになった。
(省略)
- 556 風と木の名無しさん :04/09/02 20:26 ID:n+HnAZGx
- >>554-555
_ト ̄|○ノシノシ もうこういうね、ドコに挿してもいいとかね、よってたかってとかね
「公開」とかね!!そういうの大ッッッ好きなんですわ!!! ウッ
- 557 placebo1 :04/09/03 22:33 ID:6W+2YRWc
- 「センせーいる?」
瑛はいつもの通りノックをすることもなく、教員控え室のドアを開けて入ってきた。
今日から教授が国際会議に出席していることを瑛は知っていたから、遠慮なく冷蔵庫を開けてジュースを取り出す。
(省略)
- 558 placebo2 :04/09/03 22:35 ID:6W+2YRWc
- 瑛はアナルが見えるように大きく股を広げて座ると、白い腹の上で小さなビーズを無数につけた
透明のローターにローションをつける。
片岡に見せ付けるようローターに口づけると、薄く色づいたローションが瑛の顔に滴る。
(省略)
- 559 placebo3 :04/09/03 22:36 ID:6W+2YRWc
- 片岡は血とローションで滑るバイブを瑛の腹に置くと小さな手洗いの前に立つ。驚くほどの量の液体石鹸を
手に塗りこめ、念入りに洗う。まずは手の甲、指、指と指の間、爪先、存分に洗うと流水で泡を流すが、
同じ行為が3度続けて行われた。最後はアルコールで消毒を施す。
(省略)
- 560 風と木の名無しさん :04/09/04 08:10 ID:0/Kz3+Fx
- 薬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!
禿萌えのヨカン…!!!!!
- 561 風と木の名無しさん :04/09/06 21:05 ID:aLLhifzV
- ホシュホシュ
- 562 公開処刑3 :04/09/09 09:05 ID:9hteA+0y
- 「始まりましたな。」
広場に面した窓のひとつで、角ばった赤ら顔の男が双眼鏡を片手に背後を振り返った。
「何本立ちました?」
(省略)
- 563 公開処刑4 :04/09/09 09:06 ID:9hteA+0y
- 小男は真っ先に鉄の台にやって来ると、地面に埋め込まれた蛇口に手早くホースを繋ぎ、青年目がけて散水を始めた。
勢いを付けた水流が手際よく汚れを押し流していく。
しかし、その作業は罪人とはいえ人間であることを無視しているかのように手荒いもので、流水は容赦なく顔面を叩き、4本の『良識の針』を大きく傾かせるのだった。
(省略)
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