【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 59 卍 忍び・兵馬 卍 :04/04/26 22:21 ID:HA3CwPSN
- 額の汗を拭ってやり、薬草を浸した水を布に湿らせそっと傷口を押さえてやる。
「・・・っ・・・」
兵馬はもう悲鳴も出ないのか、かすれた息をもらし、
(省略)
- 60 風と木の名無しさん :04/04/26 22:32 ID:yS/g5UME
- ホントに忍びさんキタ━━(゚∀゚)━!!!
待っててよかったワァ…
- 61 風と木の名無しさん :04/04/27 09:52 ID:07LuM65X
- まってましたぁー!!(*´д`)'`ァ,、ァ
- 62 アキとユキ―二人の僕―3 :04/04/27 13:41 ID:JMCSEP7Q
- >56
「――へぇ、ここがお前の家かぁ」
「はい」
(省略)
- 63 風と木の名無しさん :04/04/27 15:15 ID:dM1fLztc
- ギャングモノのチクビ責めに萌え〜〜〜〜
針でぶっ刺すのたまらなく(・∀・)イイ!!
- 64 アキとユキ―二人の僕―4 :04/04/27 18:21 ID:JMCSEP7Q
- >62
口を開きかけたところで僕は、喉がカラカラに渇いているのに気が付いた。手にしたカップの中身を、一口、飲む。
そうしてから改めて、口を開いた。
(省略)
- 65 風と木の名無しさん :04/04/27 19:00 ID:w3y9szkN
- 痺れ薬キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
- 66 アキとユキ―二人の僕―5 :04/04/27 19:21 ID:JMCSEP7Q
- 「卑怯とは思いましたが……やはりこうするしかないだろうとも思いましたので」
「ぐっ……が……!」
先輩が、なんとか動こうと藻掻く。しかし、無駄なことだ。
(省略)
- 67 アキとユキ―二人の僕―6 :04/04/28 13:01 ID:hvMULvzj
- 「ユキ……?」
マコト先輩の問い掛けに、僕はにっこり笑って、頷いた。
「はい。一目で“僕”と解るとは、さすがですね、先輩」
(省略)
- 68 アキとユキ―二人の僕―7 :04/04/28 17:46 ID:hvMULvzj
- 先輩の雄を口に含み、ゆっくりと舐め上げる。
「……っ!」
びくり、と先輩の肩が揺れ、反応を示した。
(省略)
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)