【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 64 アキとユキ―二人の僕―4 :04/04/27 18:21 ID:JMCSEP7Q
- >62
口を開きかけたところで僕は、喉がカラカラに渇いているのに気が付いた。手にしたカップの中身を、一口、飲む。
そうしてから改めて、口を開いた。
(省略)
- 65 風と木の名無しさん :04/04/27 19:00 ID:w3y9szkN
- 痺れ薬キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
- 66 アキとユキ―二人の僕―5 :04/04/27 19:21 ID:JMCSEP7Q
- 「卑怯とは思いましたが……やはりこうするしかないだろうとも思いましたので」
「ぐっ……が……!」
先輩が、なんとか動こうと藻掻く。しかし、無駄なことだ。
(省略)
- 67 アキとユキ―二人の僕―6 :04/04/28 13:01 ID:hvMULvzj
- 「ユキ……?」
マコト先輩の問い掛けに、僕はにっこり笑って、頷いた。
「はい。一目で“僕”と解るとは、さすがですね、先輩」
(省略)
- 68 アキとユキ―二人の僕―7 :04/04/28 17:46 ID:hvMULvzj
- 先輩の雄を口に含み、ゆっくりと舐め上げる。
「……っ!」
びくり、と先輩の肩が揺れ、反応を示した。
(省略)
- 69 風と木の名無しさん :04/04/29 00:10 ID:zcJPKm2K
- ユキキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
- 70 アキとユキ―二人の僕―8 :04/04/29 10:08 ID:8EuhkBel
- >66-68
「可愛いですよ、先輩……」
うっとりと僕は呟き、先輩の自身の竿の部分へと、思いっきり噛み付いた。
(省略)
- 71 アキとユキ―二人の僕―9 :04/04/29 14:10 ID:8EuhkBel
- 呟くように言って、再び先輩の乳首に噛み付く。強く強く、血が滲むまで。
「い……痛っ……!」
さらにもう片方の乳首をつねり上げ、爪を立てる。
(省略)
- 72 アキとユキ―二人の僕―10 :04/04/29 18:08 ID:8EuhkBel
- ビクビクと全身が痙攣し、ドクドクと白濁が溢れて、床と、先輩の身体を汚していくのを、僕はうっとりとした笑みを浮かべて見ていた。
「いいですか……今の感じを、よく覚えていて下さい……痛いのは、気持ちいい、んです……」
「こ…の……変態……!」
(省略)
- 73 風と木の名無しさん :04/04/29 19:27 ID:Ru665ewN
- 後ろの快感キタ━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
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