【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 74 アキとユキ―二人の僕―11 :04/04/29 19:30 ID:8EuhkBel
- 驚愕の表情で僕を見上げ、先輩は青ざめた顔で唇をわななかせた。
「うし……ろ……って」
「勿論、ここです」
(省略)
- 75 風と木の名無しさん :04/04/29 19:31 ID:Ru665ewN
- sageた方がいいのか?
- 76 風と木の名無しさん :04/05/01 23:33 ID:6Tkh1X0x
- Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
皆どこへ……?
専ブラだからわからないがまた規制中?
それとも放置プレイ……?
- 77 風と木の名無しさん :04/05/02 23:12 ID:T5kSo9uI
- イベントへ
- 78 風と木の名無しさん :04/05/03 00:57 ID:QKx7rt4u
- >>77
あれ?大きいのなんかあったっけ?
- 79 風と木の名無しさん :04/05/03 01:01 ID:IhDSeTc5
- シティの一大イベントがありますたよw
- 80 1930年代ギャング物6 :04/05/05 04:33 ID:RTMvAMQX
- >>43
ウィルの屋敷を後にした俺は、その足である場所へ向かった。
(省略)
- 81 1930年代ギャング物7 :04/05/05 04:46 ID:ibKCxEDH
- 俺達ギャングは、それぞれシマがあって、この狭い街中を常に牽制しあっている。
だけどいくら狭くても、俺達にとって魅力のない場所っていうのはあるもんだ。
教えられた仕立て屋は、まさにそういう通りに建っていた。
(省略)
- 82 1930年代ギャング物8 :04/05/05 04:50 ID:vus6Kr8K
- 「そうだな。でも、この色がいいな。────それとも俺には似合わないかな?」
「そんなことは」
俺がほっとしたような表情を作ると、彼も微笑んだ。
(省略)
- 83 1930年代ギャング物9 :04/05/05 04:53 ID:18dU19dZ
- ユアンは俺の胸にメジャーを当てた。肩に額を寄せるように近づかれて、俺は悪戯にその耳に唇を寄せた。
さりげない動きだったが、ユアンは動揺して、体を離した。瞬間に生まれた気まずさを取り繕うように、
「───でも、今ちょうど───ウォレスさんのシャツを縫っていたんです。偶然ですね」
(省略)
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