【陵辱】鬼畜作品を創作して6thプレイ【SM】
- 80 1930年代ギャング物6 :04/05/05 04:33 ID:RTMvAMQX
- >>43
ウィルの屋敷を後にした俺は、その足である場所へ向かった。
(省略)
- 81 1930年代ギャング物7 :04/05/05 04:46 ID:ibKCxEDH
- 俺達ギャングは、それぞれシマがあって、この狭い街中を常に牽制しあっている。
だけどいくら狭くても、俺達にとって魅力のない場所っていうのはあるもんだ。
教えられた仕立て屋は、まさにそういう通りに建っていた。
(省略)
- 82 1930年代ギャング物8 :04/05/05 04:50 ID:vus6Kr8K
- 「そうだな。でも、この色がいいな。────それとも俺には似合わないかな?」
「そんなことは」
俺がほっとしたような表情を作ると、彼も微笑んだ。
(省略)
- 83 1930年代ギャング物9 :04/05/05 04:53 ID:18dU19dZ
- ユアンは俺の胸にメジャーを当てた。肩に額を寄せるように近づかれて、俺は悪戯にその耳に唇を寄せた。
さりげない動きだったが、ユアンは動揺して、体を離した。瞬間に生まれた気まずさを取り繕うように、
「───でも、今ちょうど───ウォレスさんのシャツを縫っていたんです。偶然ですね」
(省略)
- 84 1930年代ギャング物10 :04/05/05 04:56 ID:bYfvF75Q
- 銃をつきつけ、ユアンを壁に押しやった。「どこにいる」
「知らない…!」
ユアンが言い終える前に、俺はユアンの手首を捻り上げ、壁に向かせて後ろ手に固定してやった。
(省略)
- 85 1930年代ギャング物11 :04/05/05 04:58 ID:74VFFkM7
- 「ハリー!!」
──────しかし、そこはもぬけの殻だった。天井の低い、薄暗く狭い部屋は、窓の鎧戸が閉まったままで、身を隠す場所もない。
旧式のミシン台が置いてある他は、これといって何もめぼしい物はないようだった。
(省略)
- 86 風と木の名無しさん :04/05/05 05:44 ID:299zBfen
- 面白くなりそうだ。読者も思った。
マエオキナガイヨ…、ハヤクハヤク〜(*´д`)
- 87 風と木の名無しさん :04/05/05 20:44 ID:igCIu4JT
- マエガキガアルカラ モエモ タノシメルトイウモノ…(´∀`*)ハヤクハヤク
- 88 風と木の名無しさん :04/05/06 00:33 ID:1gOE4CKK
- うわぁ〜続き待ってたよー
- 89 ごめんなさい。 :04/05/07 18:29 ID:o54IterE
- 奇妙な〜を書いていたものです。
諸事情で続きが投稿出来なくなりました。ごめんなさい。
(省略)
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)