【陵辱】鬼畜作品を創作して7thプレイ【SM】
- 646 猛者606-607 :05/01/28 19:42:25 ID:Wb98MH8H
- 「おいお前ら、こいつを見てみろよ」
男のひとりははっと顔面を強張らせ、少年の大きくひろがったアナルを指差した。
「とんでもねえ事をしでかしやがった」
(省略)
- 647 猛者 :05/01/28 19:58:52 ID:Wb98MH8H
- 「ぬあっははあは!締まりはねえが、あったかくて、柔らかくて、ウネウネ俺のチンポを包み込みやがる!」
「たいした名器だ。まったく、天性の淫乱でいやがるようだぜ」
「だがしかし、中は先に腰振った野郎どものザーメンで溢れてるんだろ?少々興醒めだぜ」
(省略)
- 648 風と木の名無しさん :05/01/28 20:07:30 ID:zmSfxOQt
- 猛者イィィーー
結構好きだ
- 649 風と木の名無しさん :05/01/28 20:39:19 ID:677vmuDi
- >>ブルームーンの人
間の取り方や構成がうまいなーと思った。
想像の余地がいっぱい残ってるのが不思議な雰囲気を引き立てていて(・∀・)イイ!
占い師のキャラも不思議で素敵。
- 650 風と木の名無しさん :05/01/28 20:56:49 ID:EVTUZf4O
- いや、猛者最高!
ばかみたいに勢いがあるのが気に入った
- 651 猛者 :05/01/28 21:50:44 ID:Wb98MH8H
- 始まりはある晴れた日曜日の昼下がりだった。
畑を耕していた猛者どもは、田舎道を見慣れぬ美少年が歩いているのを発見してあんぐりと口を開けた。
「おい見たかよ。」
(省略)
- 652 猛者 :05/01/28 21:51:34 ID:Wb98MH8H
- 不思議そうな表情を浮かべた少年にワッハハ、と愛想笑いを振りまき、猛者どもはおどけた。
「まあまあ、あんた、見ない顔だな。町のもんか?」
「そうです。こちらに古い教会があると聞いたものですから」
(省略)
- 653 猛者 :05/01/28 21:54:40 ID:Wb98MH8H
- 「まさか!冗談でしょう。教会に行ったことがないなんて?」
「そのまさかさ。俺たちにはてんで縁のない所なんでね」
少年は悪いものでも見たかのように目を閉じ、胸で十字を切って両手を組み合わせた。
(省略)
- 654 猛者*ageちまった…すまねぇ* :05/01/28 21:59:52 ID:Wb98MH8H
- 「だから、教えてやりたいのはやまやまだが、俺たちは教会の場所を知らねぇ。
他を当たってくれ…と言いたいところだが、残念ながらこの村にゃ俺達と、山の奥に住んでる頭のいかれたじいさんしかいねぇ。
だから案内してやれる人間はここにゃいねぇ。諦めて帰んな。帰ってマスでもかきな」
(省略)
- 655 風と木の名無しさん :05/01/28 22:52:54 ID:Kw4rZk8k
- 頼む、猛者よ。
改行と番号を入れてくれ。
目が滑って堪らんし、投稿終わったのかまだ続くのかも分からん。
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