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【陵辱】鬼畜作品を創作して7thプレイ【SM】
787 狭い部屋 :05/02/02 04:14:41 ID:eDcbiJcX
翌朝、援軍は到着した。
だが到着したという報せを受けただけで、その場に居た男を含めた軍人達は
誰一人としてその「援軍」の姿を見ることは出来なかった。何故なら援軍と呼ばれながら
(省略)

788 狭い部屋 :05/02/02 04:16:32 ID:eDcbiJcX
男に下されている命令は単純なものなのだ。
ここで敵を食い止める。首都には敵の手をつけさせない。
「急げ!」
(省略)

789 狭い部屋 :05/02/02 04:17:11 ID:eDcbiJcX
「早くしろと言っている!」
「少尉殿が、少尉殿が…」
少尉と聞いて男の目の色が少し変わった。少年の肩を掴み、揺さぶるようにして
(省略)

790 狭い部屋 :05/02/02 04:18:09 ID:eDcbiJcX
男は迷わなかった。少年の胸ぐらを胸ぐらを放すと今度はその体を引きずるように
宿営地の裏手に回る。車両が数台と、今まさにそれに乗り込もうとしている
部隊がそこには居た。
(省略)

791 狭い部屋 :05/02/02 04:19:06 ID:eDcbiJcX
『なお、対象部隊内に誤って配置されていた十代の兵士三人については
他に方法もなく一旦、除隊処分とした上で再度入隊させ、そちらの部隊に
配属し直させた。面倒を見るように。
(省略)

792 狭い部屋 :05/02/02 04:19:54 ID:eDcbiJcX
「全員?他の二人はどうした?」
「ふ、二人は、研究所に残されたから…僕だけ、連絡係で首都に行けと
命令が出て…だから、僕が持って行ったほうがいいって他の二人…」
(省略)

793 狭い部屋 :05/02/02 04:20:41 ID:eDcbiJcX
夜中に近い時間になって、やっと車は少年が告げた街に到着した。
敵が首都に狙いを定めてきた今となってはもう、軍をこんな地方に
置いておく余裕なく、きちんとした軍が配置されている様子はない。
(省略)

794 風と木の名無しさん :05/02/02 11:35:14 ID:a2Xur03O
ど、どんな光景なんだろう・・・。
続きを激しくキボンヌ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ


795 風と木の名無しさん :05/02/02 12:59:58 ID:1nPQfIoR
なんて所で待て次号なのか…リアル焦らしプレイだ。
少尉どうなったのー!

796 風と木の名無しさん :05/02/02 17:56:04 ID:5rPDIOE0
猛者やばい…まじで面白い。
ゴンザが普通にいい男だ。



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