【陵辱】鬼畜作品を創作して7thプレイ【SM】
- 824 写真 1 :05/02/03 12:58:42 ID:mYUsGvsS
- 「これは……壮観ですね」
色褪せた町の片隅にある一件の写真屋。その中央で、一人の男がひたすらに感心したような声をあげていた。
男の服装はかなり立派なもので、このように寂れた店には似合わないと見えた。
(省略)
- 825 写真 2 :05/02/03 12:59:23 ID:mYUsGvsS
- 男はその写真をみて、興奮していたのだ。
「ではお客さま、どの写真をお望みですか?」
写真屋の主人が、男に声をかける。それを聞いてはっとしたかのように男は辺りを見渡した。
(省略)
- 826 風と木の名無しさん :05/02/03 13:16:24 ID:MtiUeOl7
- うわーー、職人さんがイパーイ(・∀・)
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア
- 827 取調室1 :05/02/03 15:12:56 ID:J7itcOTH
- 職人さんイパーイにまぎれて投下(臆病者なので)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(省略)
- 828 取調室2 :05/02/03 15:14:57 ID:J7itcOTH
- 頭から水をかけられて、伊田は正気を取り戻した。
覚醒したばかりの伊田の脳はまだボンヤリしていて、その胡乱な視線に気づいたのだろう。
ワイシャツの袖を捲り上げた都村は伊田の腹を蹴った。
(省略)
- 829 取調室3 :05/02/03 15:17:11 ID:J7itcOTH
- 都村は部屋の隅に置かれた椅子に座り、ズボンの前をくつろげた。
「ほら、しゃぶれ」
「……う……ぅん」
(省略)
- 830 取調室4 :05/02/03 15:22:00 ID:J7itcOTH
- 「お前は単純だなァ。
お前はたまたま俺好みだった。顔も、体もな。
意外に根性もあるから嬲りがいもある。まあ、そんなところだ」
(省略)
- 831 取調室5 :05/02/03 15:23:39 ID:J7itcOTH
- 都村は、今度は靴の裏全体を陰茎に当てた。
そのまま上下左右、ランダムに刺激を加える。
「あ、ぁあ…いやぁ」
(省略)
- 832 取調室6 :05/02/03 15:25:24 ID:J7itcOTH
- 伊田は四つん這いになって都村に尻を向けた。
性器は硬く勃ちあがり、白い背中は緊張のためか快感のためか少し震えていた。
伊田には屈辱的なポーズをとっているという自覚はあったが、
(省略)
- 833 取調室7 :05/02/03 15:26:20 ID:J7itcOTH
- 「ん――――っ!」
突然体位を変えられて、伊田は鼻にかかった甘い悲鳴を上げた。
伊田の前立腺を都村の勃起が掠めて、快感に肌が粟立つ。
(省略)
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