【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
- 211 厨学生日記6−1 :05/02/26 01:27:23 ID:adYY+/aT
- 猛者タンまた来てたー!(´Д`*)ハァハァ
ホノボノ萌えもまた一興。萌えました。
(省略)
- 212 厨学生日記6−2 :05/02/26 01:28:47 ID:adYY+/aT
- 「何・・・?」
俺は思わず聞いた。が、そいつはそれには答えず
「ちょい見してみ」と右手で問題用紙を取り上げると、改めてまじまじと問題を見始めた。
(省略)
- 213 厨学生日記6−3 :05/02/26 01:30:18 ID:adYY+/aT
- 今、俺は一人の力で航を犯そうとしている。
「何でだよ・・・!こんな事して、何になるんだよ・・・!」
暴れる航を強い力で押さえ込みながら、俺は航の下半身の制服を下着ごと脱がした。
(省略)
- 214 厨学生日記6−4 :05/02/26 01:31:54 ID:adYY+/aT
- 膨張した航のは今にも射精しそうだ。
「航、イく?」
航は首を振りながら、「嫌だ、いやだ・・・!」と、か細い声を出している。
(省略)
- 215 厨学生日記6−5 :05/02/26 01:33:18 ID:adYY+/aT
- 「そんなじゃ・・・な、あ・・!!ん、はあぁあっ!!ああ!!」
航の穴はもう十分に濡れている。これなら入れたって平気だ。
俺は自分の、すでに反応しはじめているものを取り出し、航の穴へあてがえた。
(省略)
- 216 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:54:44 ID:9k1ACcMy
- 17
「……ひ…ィああ!」
扉の向こうから紛れも無い、正嗣の悲鳴が響き一瞬で現実に引き戻される。
(省略)
- 217 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:56:45 ID:9k1ACcMy
- 18
「例の弁護士先生、いらしてますがどうしますか。」
内線でそう告げられた時に抱いた驚きはほんの僅かだった。
(省略)
- 218 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:58:26 ID:9k1ACcMy
- 19
「正嗣さんはこちらに戻ってこられる事はありません。恐らく、もう二度と。」
そんなわけは無いと叫びそうになるのを辛うじて堪える。
(省略)
- 219 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:59:46 ID:9k1ACcMy
- 20
「柴崎さんが自分を探せないように一週間は伏せてそれから知らせるようにとの事でした。
先代の御意思は非常に固く変えようが無かった…。だから、正嗣さんは全て引き受けられました。
(省略)
- 220 893×跡取(カタギ) :05/02/26 02:00:56 ID:9k1ACcMy
- 21(エピローグ1)
「…ェ……えぇん…」
酷く頼りない泣き声が聞こえて柴崎は慌てて扉を開ける。
(省略)
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