【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
- 216 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:54:44 ID:9k1ACcMy
- 17
「……ひ…ィああ!」
扉の向こうから紛れも無い、正嗣の悲鳴が響き一瞬で現実に引き戻される。
(省略)
- 217 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:56:45 ID:9k1ACcMy
- 18
「例の弁護士先生、いらしてますがどうしますか。」
内線でそう告げられた時に抱いた驚きはほんの僅かだった。
(省略)
- 218 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:58:26 ID:9k1ACcMy
- 19
「正嗣さんはこちらに戻ってこられる事はありません。恐らく、もう二度と。」
そんなわけは無いと叫びそうになるのを辛うじて堪える。
(省略)
- 219 893×跡取(カタギ) :05/02/26 01:59:46 ID:9k1ACcMy
- 20
「柴崎さんが自分を探せないように一週間は伏せてそれから知らせるようにとの事でした。
先代の御意思は非常に固く変えようが無かった…。だから、正嗣さんは全て引き受けられました。
(省略)
- 220 893×跡取(カタギ) :05/02/26 02:00:56 ID:9k1ACcMy
- 21(エピローグ1)
「…ェ……えぇん…」
酷く頼りない泣き声が聞こえて柴崎は慌てて扉を開ける。
(省略)
- 221 893×跡取(カタギ) :05/02/26 02:03:28 ID:9k1ACcMy
- 22(エピローグ2)
弁護士から真実を聞いたその日、我に返るとすぐにあのビルに向かった。
もう全ては手遅れだったとわかっていた。だがそうせずには居れなかったのだ。
(省略)
- 222 893×跡取(カタギ) :05/02/26 02:07:39 ID:9k1ACcMy
- 23(エピローグ3)
「本日、正嗣さんを誘拐したという電話を受けました。」
正嗣を伝手のある病院に任せて組に帰ると開口一番にそう言った。
(省略)
- 223 風と木の名無しさん :05/02/26 02:09:56 ID:Qcmx7dAM
- 職人さんGJでした…
夜中に立ち会えてすごい嬉しいです。
余韻に浸ったまま、寝ることにします。
お疲れ様でした(*・∀・)ノシ
- 224 風と木の名無しさん :05/02/26 02:15:53 ID:dX4z5A7z
- リアルタイム初体験キターーーーーーーーー(AAry
893タンお疲れ様でした!楽しませていただきました…
そして厨坊日記タンも乙!飄々とした航タンに萌え…
職人さん達、GJ!
- 225 風と木の名無しさん :05/02/26 02:16:10 ID:RlZ8pPdy
- キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
ヤクザタソキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
(省略)
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