【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
- 258 厨学生日記8−1 :05/03/01 23:23:48 ID:ppQJnY+x
- 次の日、学校へ行く俺の気分は上々だった。
そう、学校へ着くまでは。
「え、何?航来てないのか?」
(省略)
- 259 厨学生日記8−2 :05/03/01 23:27:12 ID:ppQJnY+x
- 下を向いていたせいか、席までの道のりの途中に俺が立っていると気づかなかったようだ。
俺は普段通りの声で「航」と声をかける。航は俺が居たことに驚いて顔を上げた。
目が合うと、しばらく時間が止まったような、周りの音が何も聞こえなくなった気がした。
(省略)
- 260 厨学生日記8−3 :05/03/01 23:28:24 ID:ppQJnY+x
- 予想通り、今日の体育は20分間マラソンだった。教師からその事が告げられた時、一斉にブーングが起こった。
が、結局は皆しぶしぶと腰を上げた。
(省略)
- 261 厨学生日記8−4 :05/03/01 23:29:43 ID:ppQJnY+x
- 保健室には若い女医が一人だけ居た。珍しく、他に生徒は居ない。
彼女は俺達に気づくと、「あらあら」と見た目にはそぐわないオバさんっぽい口調で近づいてきた。
「三年生の・・・大田君ね。貴方は?」俺は「付き添いです」とさらっと答えた。
(省略)
- 262 厨学生日記8−5 :05/03/01 23:31:32 ID:ppQJnY+x
- 男と女医は行ってしまった。ドアはまた開け放しになっていたので、俺が閉めた。
航はまだ熱を測っている。俺は声をかけようか迷ったが、
せっかく舞い降りたチャンスを自分で逃がしてしまうのも勿体無い気がした。
(省略)
- 263 厨学生日記8−6 :05/03/01 23:33:02 ID:ppQJnY+x
- 学校で、しかもこんな、いつ誰が来てもおかしくない場所で航とやれる。
そう考えただけで身震いする。俺はわざと航のふとももの辺りに股間を押し付けた。
航は「あっ」とだけ声を漏らすと、黙ってうつむき、顔を赤くした。
(省略)
- 264 厨学生日記 :05/03/01 23:34:05 ID:ppQJnY+x
- 書き忘れました・・・。
今日はここまで
- 265 風と木の名無しさん :05/03/01 23:59:39 ID:7QQYXgNH
- キターーキターーキターーキターー
- 266 風と木の名無しさん :05/03/02 00:17:14 ID:UKiym9AA
- 厨房日記(・∀・)イイ!!
萌えるし、普通の読み物としてもイイ!!
- 267 風と木の名無しさん :05/03/02 02:13:07 ID:qzEyNP8M
- ハァハァ…第2ラウンドキターーー!!(´Д`*)
保健室か、イイネーイイヨー(´∀`)dGJ!
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