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【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
33 獲物1/3 :05/02/14 10:04:03 ID:IMrGOY52
目が覚めた時、悠人は見知らぬ部屋にいた。
家具らしいものはなく、大きなベッドがひとつだけ。そのベッドの上に、悠人は拘束されていた。
着ていたものは脱がされ、両手を一纏めにして頭の中で縛られている。脚はM字型に大きく開かされて、動けないようにベルトで固定されていた。
(省略)

34 獲物2/3 :05/02/14 10:04:50 ID:IMrGOY52
「心配しなくていい。危害を加えるようなことはしないよ。君が逆らえば罰を与えるが、大人しくしていれば私が君に与えるのは快楽だけだ」
言いながら、男はポケットから何かのチューブを取り出した。その中身を指に取ると、悠人の尻の窄まりに塗りつける。
「やめろ!」
(省略)

35 獲物3/3 :05/02/14 10:06:25 ID:IMrGOY52
「すぐにここだけで達けるようにしてやる。君は自分から私を欲しがるようになるんだよ」
うっすらと笑みを浮かべ、男は中の指を蠢かせた。空いた手で肌を撫で、悠人の感じる場所を探り出そうとしている。
信じられないことだが、悠人は男の手の動きに感じていた。躰の奥の一番敏感な場所を突かれて、甘い声が漏れてくる。
(省略)

36 タイトロープ(噂の続き) :05/02/14 12:47:32 ID:DaotCdV4
「俺の秘密を知っている……?」
片瀬は背中にじっとりと汗を滲ませながらつぶやいた。
まさか。
(省略)

37 猛者27 :05/02/14 14:59:04 ID:kUa4FLwr
1タン乙カレー!!

>前スレ875
(省略)

38 猛者28 :05/02/14 15:00:08 ID:kUa4FLwr
「どうした?何してんだ?てめぇら」
声のしたほうを見上げると、テツとツルハシが連れ立ってこちらに向かって駆け寄ってきていた。
ツルハシは黒々とした髪を掻き毟り、蹲る少年とそばに立ち尽くすパイプを交互に見比べた。
(省略)

39 猛者29 :05/02/14 15:02:42 ID:kUa4FLwr
「げぇ、何だこりゃぁ!」
ゴンザの家に入るなり悲鳴を上げたテツの横から、パイプがぽりぽりと頭を掻きながら中に入った。
「こりゃぁ、大した有様だな」
(省略)

40 猛者30 :05/02/14 15:04:49 ID:kUa4FLwr
「僕が言うよ。僕が割り砕いたって。それで殺されるならそれでいいよ」
瓶をめぐって騒ぎ始めた猛者どもに向かって声を張り上げ、少年はベッドから起き上がった。
猛者どもが一斉に振り返り、少年を見た。
(省略)

41 猛者31 :05/02/14 15:06:07 ID:kUa4FLwr
「てめぇら、少しは手加減できなかったのか。トンカチが見たらガッカリするぜ」
「死なれるよりゃマシだろうが。さ、飲め。安酒だがないよりゃマシだろ」
ほろ酔い気分のツルハシは再び少年に酒を強要し、無理やりその唇に注ぎ込んだ。
(省略)

42 猛者32*大量投下スマソ* :05/02/14 15:07:09 ID:kUa4FLwr
「さ、もっと飲めや。ヤな事全部忘れて、酔っちまえ」
馴れ馴れしく肩を抱いてきたツルハシを咎めるでもなく、少年は勧められるまま差し出された酒瓶を一気に傾けた。
歓声が上がり、拍手が沸き起こる。
(省略)


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