【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
- 37 猛者27 :05/02/14 14:59:04 ID:kUa4FLwr
- 1タン乙カレー!!
>前スレ875
(省略)
- 38 猛者28 :05/02/14 15:00:08 ID:kUa4FLwr
- 「どうした?何してんだ?てめぇら」
声のしたほうを見上げると、テツとツルハシが連れ立ってこちらに向かって駆け寄ってきていた。
ツルハシは黒々とした髪を掻き毟り、蹲る少年とそばに立ち尽くすパイプを交互に見比べた。
(省略)
- 39 猛者29 :05/02/14 15:02:42 ID:kUa4FLwr
- 「げぇ、何だこりゃぁ!」
ゴンザの家に入るなり悲鳴を上げたテツの横から、パイプがぽりぽりと頭を掻きながら中に入った。
「こりゃぁ、大した有様だな」
(省略)
- 40 猛者30 :05/02/14 15:04:49 ID:kUa4FLwr
- 「僕が言うよ。僕が割り砕いたって。それで殺されるならそれでいいよ」
瓶をめぐって騒ぎ始めた猛者どもに向かって声を張り上げ、少年はベッドから起き上がった。
猛者どもが一斉に振り返り、少年を見た。
(省略)
- 41 猛者31 :05/02/14 15:06:07 ID:kUa4FLwr
- 「てめぇら、少しは手加減できなかったのか。トンカチが見たらガッカリするぜ」
「死なれるよりゃマシだろうが。さ、飲め。安酒だがないよりゃマシだろ」
ほろ酔い気分のツルハシは再び少年に酒を強要し、無理やりその唇に注ぎ込んだ。
(省略)
- 42 猛者32*大量投下スマソ* :05/02/14 15:07:09 ID:kUa4FLwr
- 「さ、もっと飲めや。ヤな事全部忘れて、酔っちまえ」
馴れ馴れしく肩を抱いてきたツルハシを咎めるでもなく、少年は勧められるまま差し出された酒瓶を一気に傾けた。
歓声が上がり、拍手が沸き起こる。
(省略)
- 43 風と木の名無しさん :05/02/14 15:45:28 ID:/LqpPi+G
- 猛者タン待ってた!
- 44 風と木の名無しさん :05/02/14 17:43:33 ID:HG6evndZ
- モギャー!!
猛者タン待ってた!!待ってたYO!!
やばいくらい萌える…(´Д`*)ハァハァ
(省略)
- 45 風と木の名無しさん :05/02/14 23:31:30 ID:0RV9yhtw
- 作品ラッシュで嬉しい嬉しすぎる!漏れ何か善行積みましたか!w
「獲物」めちゃくちゃ萌えなんですけど、
「終わり」なのですか「続く」ではないのですか……調教ミタイヨ……。
- 46 風と木の名無しさん :05/02/14 23:36:56 ID:+EXtV9AD
- >45
ブルームーンさんみたいに「END」でも続けてくれるのかもしれん。私ももっと見たいな。
善行積みながら期待して待ちますw
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