【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
- 54 獲物2 1/5 :05/02/16 23:05:54 ID:j9TKhXv9
- 男の楔で貫かれ、何度射精したのかも覚えていない。
絶頂を迎えた次の瞬間には、もう新たな快楽を肌の上に刻まれていた。
気を失っても、次の快感が悠人の意識を呼び覚ます。
(省略)
- 55 獲物2 2/5 :05/02/16 23:06:42 ID:j9TKhXv9
- 昨日と同じ部屋に悠人はいる。
悠人が長くて深い眠りから目覚めたとき、手足の戒めは外されていた。
その代わりに首輪を填められ、そこから伸びた長い鎖がベッドの支柱に繋がっている。
(省略)
- 56 獲物2 3/5 :05/02/16 23:07:27 ID:j9TKhXv9
- 視線を巡らせると、その部屋にはドアが二つあった。
ベッドヘッドの方にあるドアは簡単に開いた。中は浴室とトイレになっている。
ベッドの足下の方角にある開かないドアは、外に繋がっているのだろう。
(省略)
- 57 獲物2 4/5 :05/02/16 23:10:14 ID:j9TKhXv9
- 「これを食べなさい。私はまた後で来るから、それまでに食事を済ませておくように」
男はテーブルの上に食事のトレイを置くと、すぐに部屋を出て行こうとする。
「待てよ! 誰なんだよ、あんた! 何で俺を……」
(省略)
- 58 獲物2 5/5 :05/02/16 23:11:03 ID:j9TKhXv9
- 「野性の獣を飼い慣らすのには時間がかかる。だがその分、懐いた時の喜びは大きい。私はその手間を惜しむつもりはない。ゆっくりと時間をかけて君を飼い慣らすつもりでいるんだよ」
男はうっすらと笑った。悠人は思わず男に殴りかかったが、男は武道の心得でもあるのか、簡単にねじ伏せられてしまう。
「食事を済ませなさい。その後で、君に極上の餌を与えよう」
(省略)
- 59 風と木の名無しさん :05/02/17 00:34:19 ID:BCEnSV1i
- ミヒャー!!投下キターー!(*゚∀゚)
ご…極上の餌…ハァハァ
- 60 風と木の名無しさん :05/02/17 01:02:22 ID:UhsCNh+e
- もっと……もっと餌を下さい…ハァハァ…
- 61 獲物3 1/7 :05/02/17 14:12:09 ID:19Q4M/k5
- 最初の一週間程は、文字通り快楽だけを与えられた。
とはいえ、それが正確な日数なのかどうかはわからない。
時計のない部屋に閉じこめられている悠人に、時間の感覚はなくなっている。
(省略)
- 62 獲物3 2/7 :05/02/17 14:12:58 ID:19Q4M/k5
- だが、今日はいつもと違っていた。
「今日から君の躾を始めよう」
部屋に入ってきた男はそう宣言した。
(省略)
- 63 獲物3 3/7 :05/02/17 14:14:04 ID:19Q4M/k5
- 「あ…っ……」
思わず嬌声を漏らし、悠人は恥ずかしさで男から顔を背ける。
「君はここを苛められるのが好きだな」
(省略)
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