【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
- 621 草と実 1 :05/03/19 02:23:19 ID:l20ht6gh
- 二人はそれぞれの国を持つ王であり、また諸国を支配する帝に仕える同僚でもある。
永い戦乱の世を経て統一された「帝の為の世」。
20を越える国々の王たちは帝に仕えるため王都近くに暮らしていた。
(省略)
- 622 草と実 2 :05/03/19 02:24:31 ID:l20ht6gh
- 「・・・・・―ああ。なんだ今頃になって。忘れてたぞ」
一瞬何のことか分からず間を空けて言った。「忘れていた」とぞんざいに答えたが、
三ヶ月前から、年若い王の存在が気に食わず侵攻する敵国の対処に追われていた。
(省略)
- 623 草と実 3 :05/03/19 02:25:19 ID:l20ht6gh
- そのまま二人は其々の国に影武者を帰らせて、自身は平民の身成で繁華街へ向かった。
裏路地の店を幾つか抜けると、予め待ち合わせに用意された趣きある平屋があった。
高い草木に囲まれて中を伺い知る事は出来ず、また門から入口まで細長い石畳が続き、
(省略)
- 624 草と実 4 :05/03/19 02:25:58 ID:l20ht6gh
- 未だ若いしなやかな体躯はきめ細かく色も薄い。魅入っていた草の視線に気付き
「草も脱げ!」と、胸座を引き開けた。中から逞しい胸板が露になった。
剣の腕は国随一と聞く。その太い腕に押え付けられたのでは、
(省略)
- 625 草と実 5 :05/03/19 02:27:01 ID:l20ht6gh
- 歯の裏、舌の付根、咽喉まで、容赦ない侵攻が続き、疲れた木ノ実は抵抗を諦めた。
力が抜けるのを感じて、漸く草は舌先を吸いながら口を放した。
木ノ実が「はあ、」と再び呼吸を取り戻したかのように息を整える。
(省略)
- 626 草と実 6 :05/03/19 02:28:04 ID:l20ht6gh
- 「いたっ。何するんだよ、も、離せって!」
うなじを強く吸う。「ぃあっ!」と妙な声を漏らしながら身悶えした。
「心配すんな。病み付きにさせてやっから・・・・」
(省略)
- 627 感想 草と実 :05/03/19 02:57:57 ID:S5mlKSLA
- ・・・鬼畜なしって自覚してるってことは
スレ違いってことも自覚してるってことだよね?
スルーしてほしいのなら書き込まないほうがいいよ。
他のAAサイトに投稿してみてはいかがでしょうか?
- 628 風と木の名無しさん :05/03/19 03:05:20 ID:SbjvPGcg
- みんな何のためにタイトル入れてるん?
クレクレとか呟きとかダメポとか好き勝手なタイトル付けてるからNGワードにも設定できんし。。。
元に戻してくれよ
- 629 議論 :05/03/19 03:15:31 ID:YNs9TJDK
- こまめにあぼーんすればいいだけだろ
自分の都合押し付けよくない
- 630 風と木の名無しさん :05/03/19 03:17:56 ID:SbjvPGcg
- 都合の押し付けはお互い様だろ
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